いよいよ、文徳中学高等学校体育大会が、明日4月29日（日）と迫ってまいりました。

同時に本日4月28日（土）が合同練習最終日となりました。

［本日も晴天なり！］

［つつじも咲き乱れております！］

［準備体操もOK！］

最終確認のための予行演習が次々と行われていきます。

［中学生のソーラン節に高校生も大きな拍手！］

 ［召集場所の確認］

［模擬100m走（全員で一斉スタート）］

全ての予行練習終、中学生は学校でお昼ご飯を食べ、最終確認を行いました。

 ［今年度から新しい得点版になりました］

さあ、今年の体育大会で巻き起こるドラマはどうなるのでしょうか？

開式は、明日4月29日（日）午前9時です。

場所などの詳細は

「文徳中学校からのお知らせ（平成30年度　文徳中学高等学校体育大会について）」

に掲載しておりますので、ご確認ください。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

文責　吉田

現在、4月29日（日）に開催される体育大会に向けての合同練習が、連日行われています。

そして、本日4月25日（木）より、午前・午後全ての授業時間を使った終日合同練習が始まりました。

［朝の青空の下、みんなでラジオ体操］

第1グラウンドで体操と動きの確認などを全体で行いました。

その後、10時頃に中学生は一旦学校に戻りました。

［中学校教室前の廊下］

みんなでよさこいソーランを踊っています。

この後、もう1つのダンスの練習もあったのですが、その様子は本番までの秘密としましょう。

少し早めの昼食を取った後、午後から崇城大学グラウンドに向かいます。

［崇城大学グラウンドに向かう坂道（結構急です）］

［坂を上ると景色がとても綺麗♪］

［崇城大学グラウンドに到着（とても広いです）］

［グラウンドで整列（本当に広いです！）］

［団席に生徒が座っている様子（中央にいるのが中学生）］

このグラウンドで体育大会が行われるのは、数十年ぶりとのこと。

そのため少し全体的な動きの混乱はありましたが、最後中学生はグラウンドを走って終了しました。

明日からも連日、炎天下の中で練習が行われます。

体調管理を十分に気を付け、頑張っていきましょう！

文責　吉田 

開催日時　4月29日（日）9：00～（＊小雨の場合は決行　荒天の場合は中止）

開催場所　崇城大学グラウンド（崇城大学HP　施設・設備　http://www.sojo-u.ac.jp/campus/facilities/ikeda/）

今年度の体育大会は、崇城大学グラウンドで開催されます。

保護者の方々は、日頃見れない子供たちの姿を是非とも御覧になってください。

＊車でお越しの際は、崇城大学駐車場をご利用いただけますが、台数に限りがございます。

　JRやバスなどの公共交通機関をご利用されることをお勧め致します。

　最寄りの駅（JR鹿児島本線　崇城大学前駅）　最寄りのバス停（熊本産交バス　北島）

4月20日（金）午後、4月29日（日）に開催される体育大会に向けての合同練習が、文徳学園第1グラウンドで行われました。

［JR崇城大学前駅の所にある信号］

28度の炎天下の中、学校より移動してグラウンドに向かいます。

［写真手前が中学生で、奥が高校生］

高校生との合同なので、奥の方の生徒が見えません。

　　　［よさこいソーランの練習風景］

最初、全体でラジオ体操第2を行った後、それぞれに分かれての練習が始まりました。

中学校は各団ごとに集まって、よさこいソーランの練習です。

団ごとに様々な形式で工夫しながら練習してました。

［高校生の先輩に教わりながら校歌を歌う中学生］

最後は高校生と一緒に各団ごとに応援合戦のために校歌を歌ったり、動きの確認を行いました。

15時半頃に全てが終わり、学校に帰ってきました。

明日からも連日体育大会の練習が続きます。

引き続き、体調管理に気を付けましょう。

文責　吉田

4月18日（水）6時間目、4月29日（日）に開催される体育大会の結団式が、文徳体育館で行われました。

［ピロティ―前に一旦集合］　

［各団ごとに整列］

高校生との合同なので、体育館がごった返してます。

［中学生の列を発見！］

中学生も各団ごとに分かれ、それぞれ高校生の横に整列しています。

入り口奥の列だから青団です、多分･･･（確認できずゴメンナサイ！）。

このあと各団ごとの結団式が、体育館アリーナ（赤団・青団）とサブアリーナ（白団）で行われました。

その中で、中学生同士で話し合う場面もありました。

今週末から体育大会の練習が始まります。

文徳中学校、文徳高校一丸となって、良い体育大会になりますように･･･。

寒暖差が激しく、週末から気温もかなり上がります。

体調管理を忘れないようにしましょう。

文責　吉田