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【男子ソフトテニス部】2023年8月6日
7月8日に八代大会団体戦が行われました。団体レギュラーは九州総体に出場していたので、レギュラー以外のA・Bの2チームで参加させて頂きました。結果はAチームが優勝、Bチームは残念ながら予選リーグ敗退。Aチームはしっかり優勝をとることができました。とても強い風の中でしたが風を理解した上でプレーをすることが出来ました。今大会で見つけた課題を今後の練習でしっかり改善していきます。これから今年の最終目標である学校対抗に向けて、レギュラーメンバーだけではなく全員が声を出し、元気のあるプレーでチーム全体を盛り上げていきます。応援・サポートをして下さった保護者や関係者の方々、本当にありがとうございました。
副主将:岩﨑
【男子ソフトテニス部】2023年8月6日
8月30日に運動公園のメインコートで行われた体育堂ソフトテニス選手権大会に団体3チームで出場させて頂きました。Aチームは一人国体練習に参加しているのでインターハイに出場した2ペアでの出場となりました。結果はBチームが優勝、Aチームが準優勝、Cチームが予選リーグ敗退でした。いつもの練習の成果を緊張感のある試合で出せるように意識して臨みました。その中でミスを減らしゲームを落とさないようにし、決勝で同校対決をできたので良かったです。また暑い中、体調管理をして最後まで集中し、しっかり戦い抜くことが出来ました。まだまだ課題はたくさんあるので練習と試合を重ね克服していき、新人戦に向けてチームとしてレベルアップしていけるようにしていきます。暑い中でしたが応援やサポートをして頂いた保護者や関係者の方々、本当にありがとうございました。
副主将:岩﨑
【男子ソフトテニス部】2023年8月1日
7月23日~25日に北海道の苫小牧市で全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が行われました。昨年から2年連続の団体戦と個人戦は3ペアの出場でした。個人戦の結果は、下森・外田組が3回戦進出、福田・村田組は2回戦敗退、荒木・川本組が4回戦でベスト4に残った高田商業のペアに2-4で惜敗でした。各ゲームはせることはできましたが取りきることが出来ず全国の強さを実感しました。霧雨が振る中での試合で思うように試合運びができずに負けてしまったのは事実ですが、他の選手も条件は同じで全国強豪校はやはり勝ち上がっています。さすがだと思いますし、学ぶべきところがたくさんあると感じました。団体戦は1回戦が地元の北海道科学大付属高校との対戦でした。相手の応援に負けない応援団の声援のおかげもあり、3-0で勝つことが出来ました。2回戦は強豪校の木更津総合高校でした。1番手の福田・村田組が自分達のミスを減らし、辛抱しながらの攻撃が上手くいき関東でも名のあるペアに勝つことができました。2番手の荒木・川本組は相手のダブルフォワードの陣形に上手くリズムをつくることが出来ずに負けてしまい3番勝負になりました。3番手の松本・佐伯組はカウント的には競っているのですが、途中の流れをものに出来ず負けてしまいも1-2で負けました。
出場した選手も応援で来た1・2年生も全国大会を見て今の自分達に足りないものがいろいろ分かったのではないかと思います。特に1・2年生にはこの経験を活かしてこれから頑張って欲しいです。
保護者の皆様今まで応援やサポート等本当にお世話になりました。3年生はこれで引退となりますがこれからも後輩たちの応援などよろしくお願いします。
主将:川本
【男子ソフトテニス部】2023年7月7日
7月1、2日に長崎県のかきどまり庭球場で九州総体が行われました。
結果は団体が3位、個人でも荒木・川本組が3位入賞しました。
プレー面では展開になると自分たちから攻撃ができ、九州でも戦える手応えがありました。
ただ、負けた試合の反省として、サーブレシーブや3本目など当たり前のプレーの精度が足りませんでした。
インターハイまで残り少ないですが全国ベスト4という大きな目標を達成できるように基礎からもう一度徹底していきます。
保護者の皆様、送迎や応援、サポート等本当にありがとうございました。最後までもう少しですがよろしくお願いします。
主将:川本
【男子ソフトテニス部】2023年6月11日
5月28日と6月2日~5日に運動公園のメインコートで令和5年度高校総体が行われました。団体戦では決勝リーグ全勝し優勝することができ、インターハイ出場を決めました。個人戦では荒木・川本組が優勝、福田・村田組が準優勝、下森・外田組が5位でインターハイ出場を、平野・浦組と西・宮崎組がベスト8で九州出場を決めました。今回の総体は声出し応援が可能になりチーム全体で勝つことが出来ました。今まで負け続けてきた相手にも最後にして初めて勝つことができ笑顔で大会を終えることが出来ました。この笑顔で大会を終えることが自分たちの目標でもありました。今大会に向けてサーブレシーブや3本目の攻撃など攻撃のリズムを意識して取り組んで来ました。最後まで攻撃を緩めず向かって戦う事が出来たことが大きな勝因だと思います。またコーチからのアドバイスを受け、体のケアや飲食の工夫を常に行い、間の時間を上手く使えて、何試合も集中力が切れずに戦う事が出来ました。九州総体やインターハイまでもう少し時間があるのでもっともっとレベルアップして戦えるように準備していきます。そして応援やサポート、送迎をしてくださった保護者の皆様、OB.OGなどの関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
主将:川本
【男子ソフトテニス部】2023年5月26日
高校総体など、これから行われる大会で本校の生徒が活躍できるように推戴式が行われました。校長先生や生徒会長からの激励の言葉、応援団のエール、そして体育館で初めて校歌を3番まで熱唱しました。その中で、代表選手宣誓があり、川本主将が見事大役をやってのけました。さあ、頑張ろう!
【男子ソフトテニス部】2023年5月26日
5月13日に運動公園のメインコート、14日に水俣エコパークテニスコートで令和5年度国体予選ソフトテニス大会熊本県予選会が行われました。
結果は松本・佐伯組が準優勝でした。
ベスト4に1ペアしか入れず全員納得がいく結果を残せませんでした。
総体の前哨戦として挑みましたが技術面ではないところで負けたようにも思えます。
この負けを意味のあるものにするために一人一人がこれからの練習でもっと厳しさを持ち、最後に勝ちきれるように残りの時間を過ごしていきます。
保護者の皆さん、2日間応援や送迎等ありがとうございました。総体までもう少しですがよろしくお願いします。
主将:川本
【男子ソフトテニス部】2023年5月6日
5月3日~5月5日にかけて嬉野遠征が行われました。参加校は、嬉野・広島翔陽・呉宮原・長崎南山・宇部工業・長崎日大・熊本工業・文徳です・結果はAチームがAリーグ2位、BチームがBリーグ1位、CチームがCリーグ2位でした。今回の遠征は1日間を通して1人1人が課題を持ちその中で勝ち切れるように取り組みました。技術面では上達していてもやはり試合になると後衛は意味のないボールを出してしまったり、前衛はポジション取りが遅かったりと戦術面を練習していく必要があると感じました。県選手権までは残り1週間、総体まで1ヶ月を切っているので練習を工夫しレベルアップして挑めるようにします。保護者の皆様、3日間 送迎やサポート等をしてくださり本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
主将:川本