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【男子ソフトテニス部】2018年10月30日
10月27日に八代大会団体戦が行われました。当日、団体レギュラー3組は出場せず、A・Bの2チームが参加させていただきました。
結果はAチーム(岩﨑・森田・長野・荒木・北田・森谷)が優勝、Bチーム(永江・三好・齊藤・川口)がベスト32となりました。
今回の大会を通して1人1人が克服するべき課題を見つけながらも、自分の得意とする部分を出すことができました。
これから目標としている全国選抜予選学校対抗があるので、苦手としているところを改善しつつ、得意なところを十分に発揮してチーム全員で優勝を掴み取れるように、日々の練習から集中して取り組んでいこうと思います。
保護者の方々は応援、サポートを有難うございました。
副主将 森田より
【男子ソフトテニス部】2018年10月15日
10月13、14日で熊本県新人戦が行われました。
結果は
竹下・田中組が第3位
押川・深水組、岸田・永田組が第5位、
岩﨑・森谷組が第9位となり、九州大会には4ペアの出場権を獲得する事ができました。
今回の大会を通し、イメージ通りのプレーもありましたが、全体的にはまだまだ多くの修正点が見つかりました。相手のミスがないと得点が少ないと感じました。課題としていた足を動かしてテンポを上げることは大分良くなったと思います。
来月には新人戦の最大の目標である学校対抗戦がありますので、チーム全体で同じ目標に向かって日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
保護者の方々は朝早くから応援、サポートを有り難うございました。
キャプテン竹下より
【男子ソフトテニス部】2018年9月27日
9月24日に大分市近県大会が行われました。団体ABが出場し、Aチームが第3位という結果となりました。
今回の大会では個人としてチームとして、課題を沢山見つけられたいい機会となりました。
これから新人戦に向かっていく中で、もっと1人1人が、チームが勝つためにはどうしないといけないかを考えて練習をしていきたいと思っています。
保護者の方々は遠いところ、バスの運転、サポートを本当に有り難うございました。
これからも遠征が続きますがよろしくお願いします。
キャプテン竹下より
【男子ソフトテニス部】2018年9月21日
9月20日、大雨の中ではありましたが、国体結団式が熊本県庁で行われました。
本校の中村日紀・亀丸拓実が出場します。
【男子ソフトテニス部】2018年9月20日
9月15、16日で熊本市予選大会が行われました。
結果は岩﨑・森谷、岸田・永田ペアがベスト8入りとなりました。
県大会には6ペアが出場権を獲得することが出来ました。
今回の大会を通して出場したペアはもちろん、出場しなかったペアも課題をたくさん見つけることが出来ました。
1人1人が1つでも課題をなくしていけるような、自覚を持っての練習を県大会に向けて頑張っていきます。
保護者の方々は応援、サポートを有難うございました。
キャプテン竹下より
【男子ソフトテニス部】2018年9月6日
8月3日から6日まで全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技大会が行われました。
結果は個人、団体ともに1回戦負けでした。
全てのペアにおいてインターハイ独特の雰囲気にのまれてしまった部分があり、
いつも通りのプレイをすることが出来ませんでした。
全国の強豪校の試合を実際に見て、状態を完璧に合わせ、インターハイだからこそのプレーが目立っていると感じました。
また、常に声が枯れるくらいまで出ており、絶対に負けられないという気持ちがとても見られました。
この貴重な経験をこれからに生かしていき、全国でも勝てるようなチームになるよう日頃からしっかり意識し、部活はもちろん日常生活も送っていきます。
保護者の方々は応援、サポートを有難うございました。
新チームで頑張っていきますので、これからも応援、サポートをよろしくお願いします。
キャプテン竹下より。
【男子ソフトテニス部】2018年8月29日
8月18・19日に国体九州ブロック予選会が行われました。九州全県のリーグ戦で見事2位となり、昨年に引き続き国体に出場が決まりました。
本校からは、中村(シングルス)、亀丸(ダブルス)が参加しました。中村は全勝、亀丸も大事なところを勝利して大いに貢献しました。監督や関係の方々、有難うございました。そして、お疲れ様でした。最後までよろしくお願いします。
また、成年男子3位通過、成年女子1位通過、少年女子ストレートで全てで国体出場でソフトテニス競技は、素晴らしい結果でした。
【男子ソフトテニス部】2018年8月23日
8月11日に宇土大会が行われました。
団体戦法式で、文徳Aが優勝、文徳Bが準優勝という結果になりました。
新チームになって初の団体戦で、まだ個人で自覚を持ってプレーできていない場面がありました。
新人戦までには1人1人が自覚を持ちしっかり声を出して、勢いのあるチームにしていく必要があります。
日々の練習から常に声を枯らすくらいまで出し、結果にこだわっていきます。
保護者の方々は応援、サポートを有難うございました。
キャプテン竹下