学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

男子ソフトテニス部 のブログ

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西日本選抜高校ソフトテニス大会

【男子ソフトテニス部】2021年1月4日

12月26・27日に北九州の穴生ドームで西日本選抜大会がありました。
後衛はボールをコートに収めることと攻撃・つなぎのメリハリのあるラリーをすること、前衛は積極的に攻めてボレー、特に今練習に時間をかけているスマッシュに挑戦することを目標としました。二日間の試合が終わってみると、新人戦が終わってから練習してきた基本技術が少しずつ上がってきたのかなと感じます。(まだまだではありますが)
1日目リーグを1位で通過し、2日目のトーナメントで準々決勝・準決勝では、強豪校に競り勝つ事ができ、自信に繋がりました。結果は準優勝でした。自分達から点を取ったり、良いプレーが増えました。しかし、優勝のM工高は強打中心の展開で、根本的にテンポでやられました。そして無駄なミス、簡単なミスが多いのも課題です。
コロナの感染者が増える中、遠征に行くために協力してくださった保護者の方々ありがとうございました。

主将・岩﨑

岩﨑・舛田・佐藤・山内・栗焼・橋本・白石

打ち納

【男子ソフトテニス部】2021年1月4日

12月28日は打ち納をしました。とは言っても、コートのライン張替えや部室・クラブハウス・部のマイクロバスの清掃日にしていました。が、昨晩の雨の影響でコート整備は出来ず、部室、バス、クラブハウス、倉庫の掃除を全員で行いました。自分たちで使うコートや部室を常に綺麗にしておくことは大事なことです。
今年1年はコロナの影響で大会や遠征が少なく、中々思うように出来なかったし、大会でも納得のいく結果は残せず悔しい1年となりました。来年の高校総体では優勝して、全国で大暴れできるようにこれからまた日々の練習の積み重ねです。
コロナ禍であっても毎回協力してくださる保護者の方々、関係者の方々には大変おせわになりました。来年もよろしくお願いいたします。

終了後の乾杯!お疲れ様でした!!

県下学校対抗(全国選抜予選)

【男子ソフトテニス部】2021年1月4日

11月7・8日に水俣エコパークで新人学校対抗がありました。
非常に悔しい大会になりました。決勝リーグで、マリストに1-2負け、熊工に0-3負け、熊本北に3-0勝ちで、第3位。夏冬合わせて6年ぶりに団体での九州大会を逃してしまいました。
1日目から危ないシーンが多く、相手の流れで試合をしてしまいました。自分たちからのミスが多かったことが負けた原因です。雨の影響もありましたが状況は相手も同じで、自分達の力不足でゲーム中の余裕が足りませんでした。大将の舛田・岩﨑が相手の大将に勝てなかった事、チームとして勝ちへの執着心が足りなかった事など反省はたくさんあります。団体での九州大会出場はなくなりましたが、個人戦では魂のこもった試合をします。そのためにも、これからのもう一度基礎から作り直して行きます。
応援やサポートしてくださった保護者の方々ありがとうございました。そしてOB・先輩方、申し訳ありませんでした。これから必ず復活します。

主将・岩﨑

九州新人個人戦熊本県予選大会

【男子ソフトテニス部】2020年10月22日

10月17、18日に八代市テニスコートで九州新人個人戦熊本県予選大会が行われました。
結果としては、舛田・岩﨑が3位。白石貴・栗焼が5位で、2ペアが九州大会出場を決めました。
学校全体の目標を達成できず悔しい結果となりました。自分達の弱さを改めて実感できました。
これからの最も大きな目標は学校対抗です。そこで優勝できるように、残りの期間でチームもう一度仕切り直して、一致団結して戦います。
マスク着用やベンチの消毒など、コロナ対策もしっかりして健康に留意しながら練習に挑んで行きます。
保護者の方々、応援やサポートありがとうございました。また、よろしくお願いします。
 岩﨑

3位 舛田・岩﨑組

5位 白石・栗焼組

川井杯 八代大会

【男子ソフトテニス部】2020年9月29日

9月27日に八代で川井杯が行われました。

10月の県新人戦も同じ八代のコートで行われるので、参加することになりました。

予想通りの風の強さで、工夫が必要でした。

これからこの風を想定した練習をしていきます。

結果は舛田・岩﨑が優勝。
山内・佐藤が3位。
橋本・松野が5位でした。

また、来週から定期考査が始まります。高校生として、勉強にもしっかり取り組みます。
保護者の方々は応援、サポートありがとうございました。またよろしくお願いします。

                         主将 岩﨑 より

舛田・岩﨑組

山内・佐藤組

橋本・松野組

 

 

 

U-17ソフトテニス大会(HY-PROJECT主催)

【男子ソフトテニス部】2020年8月26日

8月22日に植木でU-17ソフトテニス大会が行われました。今年初めての大会で、1年生は初の、2年生は半年ぶりの大会でした。
結果は舛田・岩﨑組が同率優勝。山内佐藤が第3位でした。
試合の入りが悪いペアが多く、沢山課題が見つかったと思います。
雨、雷の影響で試合が中断したり、コロナ対策のためマスクを全員着用して応援したり、熱中症対策のため水分をこまめにとったり。状況が変化する中で、最後までしっかりやれ、新人戦に向けて、大変貴重な経験ができました。
入場時の検温などはありましたが、当たり前に大会が開かれ、ソフトテニスが出来ることに改めて嬉しく感じました。応援、サポートありがとうございました。またよろしくお願いします。
コロナに負けるな!文徳ソフトテニス部!

優勝 舛田・岩﨑組

第3位 山内・佐藤組

第3位 山内・佐藤組

 

3年生 最後の大会

【男子ソフトテニス部】2020年8月5日

7月25・26日に高校総体代替大会が行われました。この大会が決まってから最後はしっかり試合をしようと現役と変わらず練習をしてきました。休校直前くらいの仕上がりになったと思います。

結果としては岸田・田中組は第5位、押川・永田組が第2位、

齊藤・北田組、三好・森谷組は惜敗でした。

しかしながら、周囲にも十分見せれるテニスができて、3年間の成長が窺えました。

これで3年生は引退となります。スポーツ推薦入試の者は継続し、その他の入試や就職の者はその準備期間に入ります。合格を勝ち取れるように気を引き締めて頑張ってください。体力維持のためにいつでもコートに来てください。

男子全員で

第2位 押川・永田組

3年生全員で

コロナに負けるな!不撓不屈!

【男子ソフトテニス部】2020年4月23日

 

不撓不屈(ふとうふくつ)

   《意味… 強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま

 

 今年度、初アップです。通常であれば、3月末には全国私学大会や全国選抜大会の報告をして年度終了しているところです。精一杯準備をしながらやっとの思いで出場権を勝ち取った大会全てが中止になりました。仕方ないとはいえ、ショックでした。そして、4月から1年生も加わり、新たなスタートをしようと思っても状況は悪くなるばかり。ハイジャパン県予選・本戦、熊本市予選、熊本県予選の中止が決まり、高校総体ですら、どうなることやら。世間では、オリンピックやプロ野球・サッカー、大相撲など中止・延期を言われているようですが、今年の高3生の高校総体は来年に延期というわけにはいきません。何とか終息の兆しが見え、縮小の形ででも実施を願うばかりです。

 しかしながら、命・健康維持が最も大事なことです。自分の健康のための自粛が周囲の健康を守ることにもなります。弱い自分に負けないようにしよう。部員諸君には、学年登校日の度に言ってきましたが、「実施」になった時、短期間でベストに近い状態に持っていけるように今、自分でできることやすべきことをしっかり考え、本校ソフトテニス部のプライドを持って生活してください。

 保護者の皆様、もうしばらく部員諸君を見守りながら、良きアドバイスなどしていただけたら有難く思います。ご家族で何とか今の状況を乗り切りましょう。部活再開後は今まで通り、応援・サポートをよろしくお願いいたします。

 ~各部員の過ごし方~

総体あると信じて家の手伝いを頑張って運を味方にします。 押川

今は犬との自粛で我慢して早く練習出来るよう頑張ります。 三好

苦手なバックの壁打ちを練習して活かせるよう備えます。 岩崎

総体があると信じて頑張ります。 舛田

最後の総体優勝目指して頑張ります。 森谷

マスクを作成するなど普段できないような事にも取り組み有意義な時間を過ごせています。永田

1人でテニスは寂しいので早くみんなと練習がしたいです。西上

苦手なボレーなどの練習を頑張って総体に繋げたいです。伊藤

総体に向けてできることをしていきます。矢澤

早く再会できることを信じて我慢中。木山

今が踏ん張りどきなのであと少し頑張っていきます。岸田

総体があると信じてインターハイ目指して頑張ります 。齋藤

総体まであと少しの期間頑張ります。田中

今の時期はピンチだからこそチャンスだと思って頑張ります。 佐藤

自粛中ですが今出来る事を頑張ります。 北田

              以上、みんな頑張れ!