学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

男子ソフトテニス部 のブログ

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突然の訪問者

【男子ソフトテニス部】2021年11月5日

学校練習に強力な応援が来てくれました。

OBの浅川陽介さんです。全日本や世界大会優勝など数えきれないタイトルを持っておられ、現在はソフトテニススクールHYの代表、日本ソフトテニス連盟の仕事などをされています。

他の用事があったため、練習最後に今大会に向けて応援・激励の言葉をいただきました。選手たちは改めて、伝統を意識することができたと思います。

九州高校新人ソフトテニス大会県予選

【男子ソフトテニス部】2021年10月11日

10月9・10日に水俣エコパークテニスコートで九州新人個人戦熊本県予選大会が久しぶりの保護者観戦の中で行なわれました。

結果としては、白石・川本が第3位。福田・美麗が第5位、橋本・岩田、山内・栗焼が第9位となり、以上の4ペアが12月11日からパークドーム熊本で行なわれる九州大会の出場を決めました。

全ペアとも技術面で向上をしているものの、その練習でのプレーを試合で発揮する事ができませんでした。

そこに課題を感じるペアもいました。上手い選手から強い選手にステップアップするためには大会で勝つことしかないと考えています。

学校対抗までの短い期間の練習で一人一人が厳しさを持ち、大会本番で練習以上の力を発揮できるような練習をします。

保護者の方々のサポートのお陰でスムーズに動く事が出来ました。3日間送迎や応援等大変お世話になり、ありがとうございました。

第3位 白石・川本組

第5位 福田-美麗組  第9位 山内-栗燒組  第9位 橋本-岩田組

 

大分市高等学校対抗秋季近県大会

【男子ソフトテニス部】2021年10月11日

10月3日に大分県で開催された大分市高等学校対抗秋季近県ソフトテニス大会に出場しました。

結果は、Aチームは決勝戦で清水ヶ丘高校(広島)に②-1でに勝ち、優勝。

Bチームが準優勝校の清水ヶ丘高校に1-②で惜しくも敗れ、ベスト8でした。

学校のご配慮があり、久しぶりの大会に出場し、良い経験ができました。

保護者の皆様、朝早くから送迎、暑い中の応援、本当にありがとうございました。

Bチーム

Aチーム

 

保護者の皆様 お世話になりました!

【男子ソフトテニス部】2021年8月22日

822日に、保護者の方々がコート周りのジャングルのように茂ったコート周辺の草を草刈りに来てくださいました。自分たちのために休日返上で早朝から多くの保護者の方に来ていただいき、感謝しています。

熊本でも感染拡大が進み、まん延防止地域となりました。いつ部活動が中止になってもおかしくない状況です。活動ができることは当たり前ではありません。

今のところ、18・19日に市予選があります。保護者や先生、コーチ達が最高の練習環境を作ってくださっているので、自分達の感謝の気持ちを持って、恩返しができるよう練習に励んでいきます。

保護者の皆様ありがとうございました。

止まっていた排水が流れるようになりました

「本日は本当に」

「有難うございました」

 

 

久しぶりの学校練習

【男子ソフトテニス部】2021年8月21日

インターハイも終わって、「さあ新チーム」というじきですが、雨また雨・・・。昨年同様、被害が出ているようです。練習自体がなかなかできずにイライラの状態です。今日は、久しぶりに学校練習でしたが、これまでの豪雨により、コート状況は悲惨でした。午前はコート整備や草取りのみでしたが、全員で手分けして頑張れました。コロナの状況も最悪ですが、皆で今を乗り切ろう。

雑草の生命力はすごい。見習おう。

我々は排水管掃除係だ!上手くできなかったが。

体育堂研修大会

【男子ソフトテニス部】2021年8月2日

8月1日に運動公園のテニスコートで体育堂研修大会が行われました。
本校はインターハイに行っている3ペアがいない中での大会でした。
結果はBチームとCチームがリーグ敗退。Aチームが優勝。という結果に終わりました。
内容としてはBとCに関しては、自分たちのテニスが出来ずに終わっていました。
先生がインターハイに行かれている中での練習において、緊張感を出すために「負けたら外周」などペネルティを与えての練習をして試合に近い緊張感でしていたつもりでしたがまだまだ足りなかったと思います。
後衛は自分からミスをしない事。
前衛は試合の中でどう考えてプレーをするかが見てて感じられませんでした。前衛が考えたり得点に絡んだりするためにも後衛はもっと練習の中からミスをしない事を意識しないといけないと思った日でした。
Aチームに関しては「チームの主力がいない中でも優勝出来るという事を証明しよう」と朝のミーティングで話して試合に臨みました。
準決勝ではR校のBチーム相手に4-0、4-0で二本取って勝つことができました。橋本岩田も佐伯美麗もお互いにミスを少なく攻めれていました。
決勝のR校のAチームに4-2、4-2で勝つことができました。決勝では挑戦者として強気な姿勢で臨みました。サーブを打つ前にも「締めるぞ」などペア同士で気合を入れる場面が多く見られました。
そういった強気な姿勢で強い相手を圧倒して勝ったので、強い相手との戦い方を学べたと思います。優勝は出来ましたが、今回の結果に慢心せずに、負けたチームは今回の結果をしっかりと受け止めて新人戦に向けてしっかりと練習に取り組んでいきます。
サポートしてくださった保護者の皆様や雨やコロナの中で開催して頂いた大会の関係者の皆様ありがとうございました。
副主将:岩田

平成3年度 インターハイを終えて!

【男子ソフトテニス部】2021年8月2日

7月29〜8月1日まで石川県立能登県民テニスコートにおいて、インターハイが行われました。去年はコロナの影響により中止でしたので、今年はほとんどの人が初めてのインターハイとなりました。
本校からは個人戦に3ペア出場できました。
結果としては、舛田岩崎ペアが5回戦進出ベスト32。
白石川本ペア山内栗焼ペアは初戦敗退でした。
舛田・岩崎ペアはベスト16決めで、東北高校に1-4で敗退しました。向かっていく気持ちを持ち、風を利用して試合ができました。3ゲーム目の競ったゲームを取りきることができず、あと1本とる強みが足りなかったようです。
山内・栗焼ペアは羽黒高校に3-1リードから逆転負けしました。自分達の力を出す事はできたものの、後半にイージーなミスがあり試合を長引かせてしまい敗れました。納得のポイントもありましたが、まだまだ全国のレベルには及んでないと痛感しました。
白石・川本ペアはゲームポイントなど大事な点数をとることができずに1-4で敗れました。デュースが続いた時のゲームの作り方や連続失点の時の打開の仕方などが課題だと感じました。
初日の団体戦の観戦では始まる前の独特な雰囲気を味わうことができ、数々の名門校の試合を見ることができました。
白石、栗焼、山内は2年生、川本は1年生、補助の福田・村田も1年生としてこれからに繋がるすばらしい経験をすることが出来ました。
全国レベルの試合を見て感じたことは前衛のレベルが高いことでした。相手が嫌なポジション取り、フォロー力など自分達には無いものばかりでした。
インターハイの経験を活用するのも無駄にするのもこれからの練習の姿勢だと思っています。舛田岩崎ペアが引退となり、いよいよ新チームとなっていく上で先輩達が成し遂げれなかったことや全国での勝利を目標に練習に励んでいきます。
無観客試合の中、インハイtvでたくさんの応援をして頂きありがとうございました。
またサポートをして頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
主将:栗焼 

3年生 アルバム写真

【男子ソフトテニス部】2021年6月18日

総体後取り損なっていたので、本日、撮影!

まだ、色が黒いうちに撮っておかないとと思い、急に計画しました。

男女全員そろったいい写真が撮れました。