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【男子ソフトボール部】2025年3月25日
【練習試合 3月23日(日) 場所:文徳学園第二グラウンド 対戦校:熊本県立八代工業高校】
<1試合目 16対5で勝利>
1 2 3 4 5 6 7 計
八工 0 2 0 1 2 0 0 5
文徳 0 7 1 4 1 3 0 16
<2試合目 22対3で勝利>
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 9 1 6 3 1 1 1 22
八工 3 0 0 0 0 0 0 3
藤吉外野手より「八代工業高校と試合をさせていただきました。二試合とも攻撃の際にそれぞれ自分の役割を果たし、得点につなげることができたので、良かったと思います。しかし、守備の際に声での連携ができず、単発の声かけになってしまっていたことは改善すべき点だと反省しています。日頃から内野同士、外野同士、外野から内野に、内野から外野に声を掛け合い、さらに試合に出ている選手も控えの選手も関係なく、全員でもっと声の力でチームを盛り上げていくために、まず自分が積極的に声掛けをしていきたいと思います。来週は諫早遠征が控えています。一人ひとりがチームを引っ張る意識を持ち、試合に臨みたいと思います。」
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【男子ソフトボール部】2025年3月25日
【練習試合 3月22日(土) 場所:文徳学園第二グラウンド 対戦校:熊本県立天草高校】
<1試合目 2対6で敗戦>
1 2 3 4 5 6 7 計
天草 2 0 2 0 0 2 0 6
文徳 1 0 0 0 0 1 0 2
<2試合目 12対1で勝利>
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 0 0 0 1 2 0 9 12
天草 1 0 0 0 0 0 0 1
福岡内野手より「天草高校さんと2試合させて頂き、1勝1敗という結果になりました。試合内容として、外野と内野の連係ミスからの失点が目立ち、止められる進塁も止められず、相手に流れを渡す場面が多くありました。練習中から状況を想定し、細かいところをつめていかなければ、大切な試合に勝てないと思います。一人ひとりが今日の反省を自身のこととして受け止め、次につなげていきたいと思います。」
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【男子ソフトボール部】2025年3月10日
【練習試合 3月9日(日) 場所:佐世保市東部スポーツ広場ソフトボール場 対戦校:長崎県立佐世保西高校】
<1試合目 2対7で敗戦>
1 2 3 4 5 6 7 計
佐西 0 5 0 1 0 1 0 7
文徳 0 0 0 0 0 0 2 2
<2試合目 6対8で敗戦>
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 0 0 0 4 2 0 0 6
佐西 3 0 0 0 0 3 2 8
上野副キャプテンより「佐世保西高校さんと練習試合をさせていただきました。今回の試合はどちらも守備のミスが目立ち、勿体ない失点が多く見られました。日頃からノックをただ受けるのではなく、どういう状況で守備をしているのかを想定しながら、一球一球を大切に受けなければならないことをあらためて実感しました。また、試合でエラーをしたあとに、落ち込んだり、引きずったりした場面が見られました。自分個人としても、チーム全体としても、試合中の気持ちの切り替えについてどのようにするか、真剣に考えなければならないと思いました。打撃では、二試合目に何度か良い攻撃が出来て、得点につなげることができたことはよかったです。しかし、サインプレーを決めきれない場面があったので、ノックを受ける時と同様、状況を想定した打撃練習を意識しなければならないと思いました。これから練習試合が多くあるので、個人の課題、チームの課題を意識しながら日々の練習に取り組み、大会に向けて調整していきたいです。」
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【男子ソフトボール部】2025年3月9日
【練習試合 3月8日(土) 場所:文徳学園第二グラウンド 対戦校:熊本県立玉名工業高校】
<1試合目 7対0で勝利(5回コールド)>
1 2 3 4 5 計
玉工 0 0 0 0 0 0
文徳 4 2 0 1 / 7
<2試合目 1対で1で引分(7回終了時点 延長は無し)>
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 0 0 0 0 0 0 1 1
玉工 1 0 0 0 0 0 0 1
馬場キャプテンより「今回は玉名工業さんとさせていただきました。打撃の面では、1試合目では自分たちでしっかりチャンスを作ることができていましたが、2試合目は作ることができずに終わってしまいました。どのような相手であっても、何試合目でも、相手が崩れるのを待つのではなく、自分たちでチャンスを作り、点を取れるようにしていきたいです。守備の面では、声が小さいことで大事な場面で盛り上がりに欠けたり、フライ時に誰が捕球するのかが曖昧になってしまったりしてしまいました。一人ひとりが声を出して、全員で試合をつくっていけるようにしたいです。」
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【男子ソフトボール部】2025年2月27日
【練習試合 2月24日(月) 場所:文徳学園第二グラウンド 対戦校:社会人混合チーム】
<1試合目 7対5で勝利(回数規定により5回裏で終了)>
1 2 3 4 5 計
混合 0 0 1 1 3 5
文徳 2 0 0 5 / 7
<2試合目 21対で13勝利(回数規定により5回裏で終了)>
1 2 3 4 5 計
文徳 11 2 1 3 4 21
混合 1 1 4 5 2 13
大隅副キャプテンより「ZEROさんを中心とした社会人の方々と練習試合をさせていただきました。試合は2戦とも勝つことができましたが、攻撃面でも守備面でもミスが目立ち、チームとして納得いく試合とはなりませんでした。4月の選手権までそれほど時間がありません。そのような中で、チームが抱える課題に対して一つひとつ真摯に向き合い、練習を無駄にすることが無いようにしていきます。」
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【男子ソフトボール部】2025年2月24日
【練習試合 2月23日(日) 場所:曽根臨海運動場】
<1試合目>
〇対戦校 西日本工業大学
〇スコア 4対12で敗戦(時間規定により5回裏終了時点)
1 2 3 4 5 計
文 徳 0 1 1 0 2 4
西工大 5 1 0 4 2 12
<2試合目>
〇対戦校 九州産業大学付属九州産業高等学校
〇スコア 2対8で敗戦(時間規定により6回裏終了時点)
1 2 3 4 5 6 計
九産 1 0 1 6 0 0 8
文徳 0 0 1 0 1 0 2
<3試合目>
〇対戦校 宮崎県立日向高等学校
〇スコア 1対6で敗戦
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 0 0 1 0 0 0 0 1
日向 0 1 0 4 0 1 / 6
藤吉外野手より「今日は西日本工業大学、九州産業高校、日向高校の三校と試合をさせていただきました。寒い中での試合となり、チーム全体としてうまく力を発揮できませんでした。4月に今年最初の公式戦である全九州高等学校男子春季ソフトボール大会の県予選に向けて、一人ひとりが意識を高く持って、優勝を目指したいと思います。」
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【男子ソフトボール部】2025年2月2日
【練習試合 2月1日(土) 場所:文徳学園第二グラウンド 対戦校:熊本県立熊本工業高校】
<1試合目 6対9で敗戦>
1 2 3 4 5 6 7 計
文徳 1 0 0 0 2 0 3 6
熊工 5 1 0 3 0 0 / 9
※降雨のため2試合目は中止
福岡内野手より「年が明けて初の練習試合を熊本工業さんとさせていただきました。今日の試合はミスが目立ち、不必要な出塁、そして進塁、失点を許してしまいました。個人で、チームで冬場に取り組んできたことを生かすために、明日からの練習では、試合でプレーすることをイメージし、課題を持って取り組んでいきます。本日の練習試合ありがとうございました。」
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【男子ソフトボール部】2024年11月17日
【秋季大会 11月16日(土) 場所:大村市総合運動公園運動広場】
<1回戦>
〇対戦校 九州産業大学付属九州高等学校(福岡県予選1位 2024年高校総体優勝チーム)
〇スコア 2対1で勝利:準々決勝進出
1 2 3 4 5 6 7 8 計
九州 0 0 0 0 0 0 0 1 1
文徳 0 0 0 0 0 0 0 2x 2
8回以降は規定によりタイブレーカー方式
※タイブレーカー:8回の表からは前回最後に打撃を完了した選手を二塁走者とし、無死二塁の状況を設定して、打者は前回から引き続く打順の者が打席に入る。その裏も同様に継続し、勝負が決するまでこれを続けていく試合方式。
<準々決勝>
〇対戦校 長崎県立佐世保西高等学校(長崎県予選3位)
〇スコア 1対2で敗退:ベスト8
1 2 3 4 5 6 7 8 計
文徳 0 0 0 0 1 0 0 0 1
佐西 0 0 0 1 0 0 0 1x 2
8回以降は規定によりタイブレーカー方式
馬場キャプテンより「今回の九州大会ではベスト4を目標にして頑張ってきましたが、残念ながら負けてしまい、ベスト8という結果になりました。打撃面・守備面、どちらともあと一歩及ばずでしたが、個人として、そしてチームとして、とても良い経験が出来たと思います。この悔しさをバネに冬期の練習で自らを追い込み、選手権・高校総体で優勝できるようにしたいです。」
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