女子３０００ｍ

１５位　古賀さくら（２Ｆ２）１０分０９秒１８（自己新）

　　　　沖田千紘（３Ｆ３）１０分３７秒４２

とても蒸し暑く、厳しいコンディションの中、行われました。実業団選手も混じる中、２年の古賀が前半から積極

的な走りで自己記録を１０秒近く更新しました。夏休み前の最後の試合でしたが、次に繋がる走りはできたようで

す。今回は、標準記録を突破した者だけが出場できる大会ですのでレベルの高い試合でした。暫くは試合には出ず

合宿などを行います。次の試合は、９／４（土）学年別陸上（えがお）です。

１５００ｍ

４位　古賀さくら（２Ｆ２）４分５０秒３２（自己新）

６位　沖田千紘（３Ｆ３）４分５４秒７１（自己新）

３０００ｍ

１１位　庄村花梨（３Ｆ３）１１分１９秒９０

暑さを考慮し、午後４時からの競技でした。夕方ということであまり暑さを気にせず走れたようです。

３名の出場でしたが、１５００ｍの２名が自己記録を更新しました。高校総体は終わりましたが、まだトラックレ

ースが続きますので更に頑張ります。次の試合は、７／１０（土）１１（日）熊本県選手権（えがお）です。

女子３０００ｍ　１４位　益田（３Ｆ４）９分５８秒４５

とても暑い中行われました。その為、タイムは低調でしたが、他チームの選手が県大会のタイムを大きく落とす中、益田は県大会から数秒しか落ちておらず、最後まで粘り強い走りが出来ました。インターハイは逃したものの、今後に向けて次に繋がる大会となりました。次の試合は、７／３(土)長距離記録会(えがお)です。

女子３０００ｍ

６位　益田芽（３Ｆ４）９分５２秒２１

11位　沖田千紘（３Ｆ３）１０分１２秒６５（自己新）

14位　古賀さくら（２Ｆ２）１０分１８秒０９

女子１５００ｍ

　田上未来（２Ｆ２）５分１６秒１１　　畠山和（２Ｆ４）５分２１秒９６

　畑島稟（１Ｆ３）５分２２秒３６

女子８００ｍ　竹馬陽良（３Ｆ２）２分２７秒９５

女子１００ｍ　野崎鈴華（１Ｆ１）１４秒３２

今年の総体は残念ながら無観客での開催でした。そんな中、３年の益田が粘り強い走りで６位に食い込み、南九州大会への出場権を得ました。大会前はあまり調子が上がらず、苦しい中での戦いでしたが、頑張りました。同じく沖田も自己記録を大きく更新し、流石３年生の走りでした。１・２年生のはまだ力不足ですが、この経験を今後に生かしてくれると思います。次に繋がる大会となりました。次の試合は、６／１７（木）～２０（日）南九州大会（熊本）です。

女子３０００ｍ

益田（３年）１０分０３秒４３

古賀（２年）１０分１６秒６３（自己新）

沖田（３年）１０分３３秒９４

　今年最初の試合となりました。グランプリシリーズの開幕戦ということで、標準記録を突破した者だけが出場できるレベルの高い試合です。まだ初戦ということで、仕上がり途上での出場でした。そんな中、２年の古賀が自己記録を１０秒更新しました。３名ともこれから徐々に体は動いて来ると思います。後半には、日本のトップレベルンの選手のレースも行われ、間近でそれを見ることができ、感動していました。次の試合は、４／２４(土)市内高校陸上（水前寺）です。

優勝　熊本市　４区2.45ｋｍ　益田芽（２年）７分１９秒　区間１位　最優秀選手

９位　八代市　５区4.32ｋｍ　竹馬陽良（２年）１５分２５秒　区間１３位

１０位　八代郡　５区4.32ｋｍ　沖田千紘（２年）１４分５５秒　区間９位

　緊急事態宣言が明け、最初の試合となりました。各郡市から選ばれた３名が出場しました。今年は、コロナ禍の為、えがおスタジアムの周回コースで、距離も区間も短縮した変則開催となりました。久しぶりの試合でしたが、熊本市で出場した、２年の益田が、区間賞の走りでトップに立ち、２位を大きく引き離してタスキを渡しました。終わってみれば、最優秀選手にも選ばれ、大活躍でした。テレビでも生中継で沢山映ってくれましたね。他の２名もそれぞれのチームで責任を果たしていました。新聞にも大きく掲載され、今後に繋がる大会となりました。次の試合は、３／６（土）熊本市民駅伝（えがお補助競技場）です。

女子４０００ｍ

団体４位

６位　益田（２年）１４分０８秒

２１位　沖田（２年）１４分４３秒

２２位　古賀（１年）１４分４３秒

３４位　竹馬（２年）１５分２０秒

今年最初の公式戦となりました。とても寒くて風も強く、走りにくいコンディションでした。そんな中、２年の益田が県内の強豪校と互角の走りを見せ、６位に食い込みました。その他の者もまずまずの走りを見せ、表彰台には届きませんでしたが、団体は４位でした。徐々に上位との差を詰めてきていますので、この冬場で更に頑張ります。次の試合は、１／２３（土）長距離記録会（えがお）です。

女子３０００ｍ

沖田（２年）１０分２０秒３５（自己新）

古賀（１年）１０分３８秒４８

竹馬（２年）１０分５２秒６３

あまり寒すぎず、走り易いコンディションで行われました。自己ベストは２年の沖田だけでしたが、最後まで諦めずに走り切りました。今年の試合はこれで最後ですが、まだ試合は続きますので、更に頑張ります。次の試合は、１／６（水）高校クロカン（農業公園）です。