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【陸上・駅伝部】2022年12月20日
女子5km
9位 古賀さくら(3F2)17分58秒
13位 飯川紗良(1F4)18分41秒
15位 山下美結(1F2)18分55秒(自己新)
19位 畑島稟(2F3)19分27秒
21位 江藤莉子(1F2)20分35秒
とても寒く、雪がちらつく中、スタートしました。県内の上位校も出場しており、どこまで喰らいつけるかという展開でしたが、なかなか思うような走りが出来ず、その差を縮めることができませんでした。年内の試合はこれで最後ですが、年が明けてからもロードの試合が続きますので、冬場の走り込みに繋げたいと思います。次の試合は、1/15(日)奥球磨ロードレース(水上村)です。
【陸上・駅伝部】2022年12月17日
女子3000m
古賀さくら(3F2)10分11秒37
園田莉子(1F2)10分35秒79
飯川紗良(1F4)10分37秒89
畑島稟(2F3)11分04秒67(自己新)
山下美結(1F2)11分05秒30(自己新)
今年最後のトラックレースでした。とても暖かく、走り易いコンディションでした。自己記録の更新が期待されましたが、2人だけにとどまりました。これからロードシーズンに入り、試合が続きますので、冬場にしっかり走り込もうと考えています。次の試合は、12/18(日)益城ロードレースです。
【陸上・駅伝部】2022年12月5日
女子5km
17位 古賀さくら(3F2)17分28秒(自己新)
23位 飯川紗良(1F4)18分22秒(自己新)
24位 園田莉子(1F2)18分25秒(自己新)
30位 畑島稟(2F3)19分24秒(自己新)
山下美結(1F2)19分47秒、鶴川陽菜(2F3)19分50秒
テスト明けで練習の一環での出場でした。雨が上がり、寒くなく、走り易いコンディションでした。一般や実業団も一緒でしたが、テストで練習が不十分だったにも関わらず、自己記録を更新し、まずまずの走りができました。レベルの高い人達と走り、とても刺激になったようです。次の試合は、12/10(土)長距離記録会(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2022年11月22日
高校女子3000m
優勝 古賀さくら(3F2)10分06秒98
3位 飯川紗良(1F4)10分47秒04
4位 園田莉子(1F2)10分58秒75
畑島稟(2F3)11分21秒69(自己新)
鶴川陽菜(2F3)11分46秒54
山下美結(1F2)12分09秒49
8:45スタートと朝早い時間帯で体が動くか心配でしたが、あまり寒くなく、とても走り易いコンディションでした。3年の古賀がラスト1000mから抜け出し、快勝しました。タイムも優秀で自己2番目の記録でした。1、2年生の記録がもう一歩でした。これから試合が続きますのでまだまだ頑張ります。次の試合は、12/4(日)甲佐10マイルロードレースです。
【陸上・駅伝部】2022年11月9日
5位 1時間15分00秒
1区6km 古賀さくら(3F2)21分36秒 区間6位
2区4.0975km 園田莉子(1F2)15分43秒 区間7位 通過7位
3区3km 飯川紗良(1F4)11分04秒 区間6位 通過7位
4区3km 岩木咲良砂(1F4)10分10秒 区間5位 通過6位
5区5km 田上未来(3F2)17分27秒 区間4位
天気が良く、風もなく、走り易いコンディションでした。1区の古賀が6位で繋ぎ、2区の園田が1つ順位を落として3区へ。3区飯川も前とは離され、ここまでかと思いましたが、4区の岩木が1つ順位を上げ、5位とは37秒差と差を縮めてアンカーへ。それでも200m近い差があり、追い上げるのは難しいかと思いましたが、ラスト1kmで追い越し、22秒差をつけて5位でゴールしました。アンカー田上は流石キャプテンという走りで、良く追い上げました。素晴らしい走りでした。昨年から戦力が落ちる中、それでも1つ順位を上げれたことは、この1年間の頑張りが表れた成果だと思います。まだ上位とは差がありますが、来年に繋がる走りが出来ました。沿道での応援などとても励みになりました。誠にありがとうございました。次の試合は、11/19(土)チャレンジ陸上(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2022年10月17日
3000m
古賀さくら(3年)10分16秒44
田上未来(3年)10分24秒64
園田莉子(1年)10分24秒73(自己新)
飯川紗良(1年)10分49秒05
畑島稟(2年)11分25秒23
鶴川陽菜(2年)11分29秒58(自己新)
荒木美稀那(2年)11分33秒61(自己新)
高校駅伝前の最後の試合でした。少し暑く、心配しましたが、そう影響はなかったようでした。1年の園田が40秒以上の大幅な自己記録を更新しました。練習から好調でしたので、自信もあったようです。自己記録こそ少なかったですが、今季ベストで走れた者もおり、本番に向けてまずまずの走りが出来ました。まだ上位との差はありますが、少しづつ縮めていますので、あと3週間、更に状態を上げていこうと思います。次の試合は、11/5(土)高校駅伝(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2022年9月27日
23位 1時間17分39秒
1区6km 古賀さくら(3年)22分22秒(区間24位)
2区4.0975km 田上未来(3年)15分23秒(区間24位)通過24位
3区3km 園田莉子(1年)10分29秒(区間24位)通過24位
4区3km 飯川紗良(1年)10分54秒(区間17位)通過23位
5区5km 岩木咲良砂(1年)18分31秒(区間22位)
とても暑く、厳しいコンディションの中、行われました。1カ月後の県大会の前哨戦ということで、九州内外から沢山のチームが参加しました。1区古賀が少し出遅れて、その影響から2区・3区と苦しい展開でしたが、4区飯川が高校で初めての駅伝でしたが、落ち着いた走りで前のチームとは40秒近く差があったのですが、これを追い越し、1つ順位を上げてアンカーへ。飯川が作った良い流れをアンカー岩木が引き継ぎ、順位こそそのままでしたが、暑い中、5kmという長い距離を1年生ながら走り切りゴールしました。県内のチームの中では6番目と上位とは少し差がありますが、まずまず走れた区間もありましたので、良い経験になったようでした。残りの1カ月で更に調子を上げていきます。遠方ながら応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。次の試合は、10/15(土)長距離記録会(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2022年9月27日
男子1500m 仲島誠真(2年)4分50秒31(自己新)
女子100m 野崎鈴華(2年)14秒11(自己新)準決勝進出
1500m 11位 園田莉子(1年)4分59秒30(自己新)決勝進出
3000m 9位 飯川紗良(1年)10分37秒92(自己新)
11位 岩木咲良砂(1年)10分55秒90
台風接近の為、プログラムを変更して行われました。1日目の男女1500mでは、男子の仲島が自己記録を更新。女子では、1年の園田が自己記録を10秒近くも更新して、決勝へ進出。決勝では思うような走りをさせてもらえませんでしたが、初めての決勝進出でとても良い経験になったようです。翌日の100mでは2年の野崎が初めて予選を突破し、自己記録も更新しました。3000mでは、1年の飯川が入賞こそ逃したものの、自己記録を10秒以上更新しました。殆んどの者が自己記録を更新するなど、徐々に力をつけて来ており、夏合宿の成果が表れているなと感じました。それぞれ今後に繋がる走りができたようです。