文徳高等学校トップページ » 部活動ブログトップ » 陸上・駅伝部 のブログ
【陸上・駅伝部】2024年5月8日
女子800m
優勝 江副夏穂(2年)2分18秒73(自己新)
6位 松江日奏(3年)2分26秒65(自己新)
11位 弓掛日和(2年)2分28秒16
15位 渕上紀乃(1年)2分38秒77
女子1500m
優勝 福島千花(2年)4分47秒58(自己新)
2位 園田莉子(3年)4分56秒73
3位 山下美結(3年)4分57秒50(自己新)
4位 飯川紗良(3年)4分58秒77
6位 中西舞子(2年)5分03秒59
7位 岩木咲良砂(3年)5分07秒65
13位 橋元愛華(1年)5分19秒30(自己新)
高校総体前の最後の試合となりました。合宿最終日ということもあり、まだ疲れの残る中での試合でしたが、総体のメンバー選考を兼ねている為、気合いが入っていました。初めに行われた800mでは、2年の江副がラスト100mから抜け出し、快勝。タイムも自己記録を大幅に更新し、流れを作るレースでした。続く1500mでは、800mの刺激を受け、2年の福島が最後まで粘り強い走りで、自己記録を更新し優勝。その他の者も自己記録を更新するなど、高校総体に向けて弾みとなる大会でした。次の試合は、高校総体5/31(金)~6/3(月)(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年4月24日
女子1500m・3000m
福島千花(2F2)4分50秒57(自己新)・10分21秒80
江副夏穂(2F3)4分53秒43(自己新)・10分15秒55
弓掛日和(2F2)4分55秒58(自己新)・10分45秒96(自己新)
飯川紗良(3F4)5分08秒14・10分40秒05
園田莉子(3F4)5分06秒36・10分51秒83
山下美結(3F4)5分08秒38(自己新)・11分00秒95
松江日奏(3F2)5分29秒78・11分35秒76
標準記録を突破した7名が出場しました。県内の実業団、高校の上位チームにどこまで迫れるかという大会でした。まだ上位校には及びませんでしたが、2日間とも自己記録を更新した者もおり、徐々に力をつけています。まだトラックシーズンは始まったばかりですので、高校総体に向けて更に頑張ります。次の試合は、5/4(土)熊本市選手権(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年4月15日
高校女子3000m
福島千花(2F2)10分13秒76(自己新)
江副夏穂(2F3)10分30秒93
飯川紗良(3F4)10分36秒58
園田莉子(3F4)10分56秒19
今年度の開幕試合となりました。標準記録を突破した者だけが出場でき、実業団選手を始め、全国から選手が集まるレベルの高い大会です。まだ今期最初の大会ということで、コンディションはこれからといった感じですが、そんな中、2年の福島が積極的な走りで、自己記録を大幅に更新しました。これから徐々に体が動いていきますので、初戦から自己記録が出せて、幸先の良いスタートとなりました。また、日本のトップ選手の走りを間近で見て、とても勉強になったようでした。次の試合は、4/20(土)21(日)熊本県選手権(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年2月14日
高校女子5km
12位 江副夏穂(1F2)17分49秒
13位 山下美結(2F3)17分53秒(自己新)
14位 飯川紗良(2F3)17分56秒
16位 岩木咲良砂(2F3)18分01秒
18位 福島千花(1F2)18分05秒
26位 園田莉子(2F4)18分18秒(自己新)
36位 弓掛日和(1F3)18分43秒
55位 松江日奏(2F2)19分18秒(自己新)
風が強く、寒さもあり、走りにくいコンディションでした。九州の強豪校にどこまでついていけるかというレースでしたが、序盤から思うようなレースをさせてもらえず、壁に弾き返された様子でした。もう少し、積極的なレースをして欲しかったです。遠方にも関わらず、応援に駆けつけていただき、ありがとうございました。今シーズンの試合はこれで終了です。次の試合は、年度が変わり、4/13(土)金栗選抜陸上(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年2月5日
文徳A 4位 39分19秒
1区3.75km 江副夏穂(1F2)13分15秒(区間8位)
2区1.875km 福島千花(1F2)6分21秒(区間4位)通過4位
3区1.875km 弓掛日和(1F3)6分27秒(区間5位)通過4位
4区3.75km 飯川紗良(2F3)13分16秒(区間6位)
文徳B 9位 40分33秒
1区3.75km 園田莉子(2F4)13分42秒(区間13位)
2区1.875km 山下美結(2F3)6分33秒(区間6位)通過10位
3区1.875km 松江日奏(2F2)6分51秒(区間9位)通過10位
4区3.75km 岩木咲良砂(2F3)13分27秒(区間8位)
2チーム出場しました。少し肌寒く、走り易いコンディションでした。1区の江副が出遅れ気味でしたが、2区の福島が順位を上げ、そのまま無難に繋ぎ、4位でゴールできました。1年生は修学旅行から中1日でしたが、まずまずの走りを見せました。Bチームもまずまずの走りを見せており、2チームともに10位以内に入り、選手層が厚みを増してきました。早朝より、応援ありがとうございました。次の試合は、2/11(日)唐津10マイルロードレース(佐賀県)です。
【陸上・駅伝部】2024年2月5日
準優勝 菊池郡市 7区4.8km 岩木咲良砂(2F3)16分58秒(区間6位)
3位 宇城市 4区3.4km 園田莉子(2F4)12分47秒(区間3位)
8位 荒尾市 6区5km 飯川紗良(2F3)17分56秒(区間10位)
2年生3名が各郡市の代表として出場しました。菊池郡市の岩木はトップでタスキをもらいましたが、あと2kmというところで熊本市につかまり、逃げ切れずあと一歩で優勝を逃してしまいました。ゴール後は、悔しさで涙が出ていたようでしたが、良い経験になったようでした。また、宇城市の園田もチームの3位に貢献できたようでした。1年生が修学旅行の為、出場できませんでしたが、来年こそは更に多くの選手に各郡市で走って欲しいと思います。各郡市の関係者の皆様、ありがとうございました。次の試合は、2/3(土)新人駅伝(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年1月22日
女子5km 団体優勝
優勝 江副夏穂(1F2)17分23秒(自己新)
6位 福島千花(1F2)17分40秒(自己新)
7位 飯川紗良(2F3)17分48秒
9位 岩木咲良砂(2F3)18分02秒
14位 弓掛日和(1F3)18分27秒
16位 園田莉子(2F4)18分39秒
18位 中西舞子(1F5)18分58秒
19位 山下美結(2F3)19分04秒
22位 松江日奏(2F2)19分58秒
年が明けて最初の公式戦となりました。とても暖かく、走り易いコンディションでした。コースが厳しく、タイムは少し低調でしたが、1年の江副が終始落ち着いた走りで、ラスト1km手前から抜け出し、そのまま逃げ切り優勝しました。タイムも自己記録を更新しました。これに続き、同じく1年の福島も自己記録を更新し、2年の飯川までが入賞しました。各チーム上位3名の合計タイムで争われる学校対抗戦でも優勝することができました。今年最初の公式戦で、幸先の良いスタートが切れました。応援に駆けつけて頂いた保護者の皆様、遠方にも関わらず、誠にありがとうございました。お陰で良い結果が出せました。次の試合は、1/28(日)熊日郡市対抗女子駅伝です。2年生3名がそれぞれの郡市で出場する予定です。出場者は下記の通りです。
飯川紗良(2F3)荒尾市
岩木咲良砂(2F3)菊池郡市
園田莉子(2F4)宇城市
【陸上・駅伝部】2024年1月6日
5区間9.3km
5位 文徳B 32分28秒
9位 文徳C 34分09秒
10位 文徳A 34分12秒
12位 文徳D 34分58秒
年が明けてスタートは西里校区の駅伝大会に出場しました。練習の一環で4チーム出場し、保護者や選手の兄弟姉妹にも参加していただき、楽しんで走れていたようでした。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。私も久しぶりに息が上がるまで走り、とてもきつかったですが、皆さんのお陰でとても楽しく走れました。今年も頑張りましょう。次の試合は、1/21(日)奥球磨ロードレース(水上村)です。