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陸上・駅伝部 のブログ

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熊本県高校駅伝 10/26(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年10月29日

第4位 1時間15分26秒

1区6km 福島千花(2F2)21分02秒(区間5位)

2区4.0975km 江副夏穂(2F3)15分24秒(区間4位)通過5位

3区3km 中西舞子(2F2)11分04秒(区間3位)通過4位

4区3km 弓掛日和(2F2)10分21秒(区間6位)通過4位

5区5km 岩木咲良砂(3F3)17分35秒(区間3位)

朝からの雨はスタートの頃にはほぼ止み、走り易いコンディションでした。1区福島が4位とは大きく離れた5位と出遅れ、2区江副も少ししか前との差を詰めれず、3区へ。3区中西が区間3位の好走で4位に浮上。しかし、4区弓掛が3位とは大きく離され、アンカー3年の岩木へ。岩木がキャプテンらしい走りで区間3位と好走し差を縮めましたが、そのまま4位でゴールしました。目標としていた3位には届きませんでしたが、昨年より順位を1つ上げることができ、来年以降に繋がる走りはできました。沿道に駆けつけていただいた方々、温かい声援や差し入れなど大変ありがとうございました。とても力になりました。更に上を目指して頑張ります。

全九州新人陸上競技大会 10/4(金)5(土)大分県

【陸上・駅伝部】2024年10月10日

女子1500m

12位 江副夏穂(2F3)4分37秒99(自己新)

    福島千花(2F2)4分43秒04(自己新)

女子800m

    弓掛日和(2F2)2分21秒17

九州大会へ3名が出場しました。初日の1500mでは、江副が自己記録を大幅に更新し、何とかタイムで拾われ午後の決勝へ。福島は予選で敗退しましたが、自己記録は更新しました。午後からの決勝では、流石に体力がなく、予選のタイムは上回ることはできませんでしたが、途中のペースは予選を上回っており、最後まで良く走りました。翌日の800mでは、弓掛が出場しましたが、思うような走りができませんでした。やはり九州大会ともなれば、そう簡単にはいきませんね。3名ともとても良い経験になりました。次の試合は、いよいよ高校駅伝(10/26(土)えがお)です。

新人戦(9/13(金)~15(日)えがお)

【陸上・駅伝部】2024年9月18日

男子400m 豊田賢太郎(1F4)56秒92

女子800m 2位 弓掛日和(2F2)2分19秒60(自己新)

 1500m 2位 江副夏穂(2F3)4分44秒23(自己新)

       3位 福島千花(2F2)4分45秒42

 3000m 4位 福島千花(2F2)10分29秒32

       5位 中西舞子(2F2)10分38秒29(自己新)

3日間、とても暑く厳しいコンディションの中、行われました。初日の1500m」では、2名とも予選を突破し、決勝では終始、優勝争いをしましたが、一歩及ばず、2、3位でした。しかし、2名とも3位以内に入り、九州大会出場を決めました。翌日の800mでは、2年の弓掛が決勝へ。決勝では、最後まで諦めない走りで、接戦の中、ラストで2位に食い込みました。タイムも自己記録を更新し、とても自信になったようです。最終日の3000mでは、猛暑の中、福島が2度目の表彰台を目指しましたが、惜しくも4位。とても悔しそうでした。しかし、中西が5位に食い込み、存在感を見せました。3日間を通じ、よく走りました。3名が九州大会に出場するのは、今回が初めてです。次の九州大会でも頑張ります。3日間、応援ありがとうございました。高校駅伝に向けて弾みとなる大会でした。

学年別陸上 8/31(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年9月2日

男子1年400m 豊田賢太郎(1F4)58秒63

  2年1500m 野口健志(2JS1)4分35秒75

女子1年1500m 9位 橋元愛華(1F4)5分18秒86(自己新)

          10位 中村ゆみ(1F4)5分18秒96(自己新)

              松田和(1F5)5分37秒23

  2年1500m 優勝 江副夏穂(2F3)4分51秒71(自己新)

          2位 福島千花(2F2)4分53秒15

          5位 弓掛日和(2F2)5分04秒86

             高田麻那(2F4)5分50秒03

  1年3000m 3位 渕上紀乃(1F2)11分47秒23

  2年3000m 3位 中西舞子(2F2)10分56秒02

台風の影響で直前の練習ができず、当日は暑さがあり、記録は低調でしたが、優勝や入賞することができました。次の新人戦に繋がるような走りはできました。次の試合は、9/13(金)~15(日)新人戦(えがお)です。

長距離記録会 7/6(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年7月11日

男子3000m 野口健志(2JS1)9分54秒31

女子3000m

 3位 福島千花(2F2)10分15秒92

 6位 江副夏穂(2F3)10分29秒34

 8位 岩木咲良砂(3F3)10分34秒37

 9位 弓掛日和(2F2)10分56秒20

    飯川紗良(3F4)11分01秒29   高﨑琴羽(3F3)11分06秒74

    中西舞子(2F2)11分10秒53   渕上紀乃(1F2)11分12秒74

    橋元愛華(1F4)11分22秒94(自己新)  山下美結(3F4)11分23秒27

    江藤莉子(3F2)11分28秒21   松江日奏(3F2)12分05秒78

スタートが19時過ぎということで、昼間の暑さは幾分やわらぎましたが、それでも湿度は高く、走りにくいコンディションでした。厳しい条件の中で、どこまでやれるかという状況でしたが、記録は低調で、まだ上位校との差を見せつけられました。この悔しさを夏の走り込みに活かそうと思います。次の試合は、8/31(土)学年別陸上(えがお)です。

諫早ナイター 6/23(日)トランスコスモススタジアム長崎

【陸上・駅伝部】2024年6月28日

男子3000m

 野口健志(2JS1)9分43秒46(自己新)

女子3000m

 江副夏穂(2F3)10分10秒17

 福島千花(2F2)10分14秒12

 岩木咲良砂(3F3)10分28秒08

 中西舞子(2F2)10分43秒47

 飯川紗良(3F4)10分49秒60

 高﨑琴羽(3F3)10分51秒66(自己新)

 弓掛日和(2F2)10分55秒23

 山下美結(3F4)11分02秒94

 渕上紀乃(1F2)11分04秒78(自己新)

 中村ゆみ(1F4)11分19秒16(自己新)

 橋元愛華(1F4)11分25秒38(自己新)

 松江日奏(3F2)11分43秒15

雨の中のレースでした。更なるレベルアップを目指し、速い選手の集まる県外の試合に出場しました。内容は悪くなかったのですが、記録はもう一歩でした。総体を機にもう少し走れるかと思っていただけに少し残念な結果でした。まだまだ力不足ですね。夜遅くまで、応援ありがとうございました。次の試合は、7/6(土)長距離記録会(えがお)です。

高校総体 南九州予選大会 6/13(木)~16(日)宮崎県

【陸上・駅伝部】2024年6月18日

女子800m

 江副夏穂(2F3)2分17秒11

インターハイ出場を目指し、チャレンジしましたが、残念ながら予選敗退、もう一歩の結果でした。しかし、力を出し切っての力負けですので、これを次に繋げて欲しいと思います。とても良い経験になったようです。応援して頂いた皆さん誠にありがとうございました。次の試合は、6/23(日)諫早ナイター(長崎県)です。

高校総体 5/31(金)~6/3(月)えがお

【陸上・駅伝部】2024年6月10日

男子1500m 野口健志(2JS1)4分24秒23(自己新)

女子800m 3位 江副夏穂(2F3)2分16秒77(自己新)

          弓掛日和(2F2)2分21秒28(自己新)

          松江日奏(3F2)2分36秒02

 1500m 8位 福島千花(2F2)4分44秒01(自己新)

      17位 山下美結(3F4)4分49秒37(自己新)

          橋元愛華(1F4)5分11秒31(自己新)

 3000m 9位 福島千花(2F2)10分08秒81(自己新)

      13位 岩木咲良砂(3F3)10分27秒61

初日の1500mでは2名が予選を通過、翌日の決勝では、2年の福島が8位に食い込み、タイムも自己記録を更新しました。3日目の800mでは、2名が予選を通過、次の準決勝では、2年の江副が順調に決勝へ駒を進めました。2年の弓掛が惜しくも準決勝で敗退しましたが、予選、準決勝と1日で2度の自己記録を更新しました。また、3000mの決勝では、2年の福島が1500mに続き、自己記録を更新、9位で3日間良く頑張りました。最終日の800m決勝では、江副が前半から先頭グループで積極的な走りで、ラスト100mから接戦の中、3位に食い込みました。6/13より宮崎県で行われる南九州大会への出場権を獲得しました。4日間を通じて、殆んどの者が自己記録を更新し、大きく成長できた大会でした。次の南九州大会でもインターハイを目指して頑張ります。あたたかいご声援、誠にありがとうございました。