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【陸上・駅伝部】2025年2月12日
高校の部
優勝 43分47秒
1区2.7km 中西舞子(2F2)9分34秒 区間2位
2区2.3km 橋元愛華(1F4)8分10秒 通過3位
3区2.3km 高田麻那(2F4)9分05秒 通過5位
4区2.3km 渕上紀乃(1F2)9分00秒 通過1位
5区2.3km 弓掛日和(2F2)7分58秒
少し肌寒い中、行われました。高校の部は信愛女学院との一騎打ちでした。1区中西が安定した走りで、全体では2位で滑り出しました。2区で1つ順位を落とし、続く3区でも5位まで落ち、信愛にも抜かれましたが、4区の1年渕上が一気にトップに立ち、そのままアンカー弓掛に繋ぎました。弓掛は危なげなくそのままゴールし、優勝することができました。2年生の両エース2人を温存したメンバーで勝つことができ、選手達も自信になったようでした。テレビにも沢山映ることができ、良いアピールになったと思います。次の試合は、金栗駅伝3/9(日)玉名です。
【陸上・駅伝部】2025年2月12日
4位 八代市 4区4.3km 福島千花(2F2)14分40秒(区間5位)
11位 宇土市 4区4.3km 江副夏穂(2F3)14分53秒(区間7位)
18位 八代郡 6区7.2km 野口健志(2JS1)24分36秒(区間17位)
3名が出場しました。八代市で出場した。福島は1つ順位を上げ、区間でも5位と実業団、大学生と変わらない走りでチームの入賞に貢献したようでした。来年は更に多くの選手が出れるように頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年2月3日
文徳A 第3位
1区3.75km 江副夏穂(2F3)13分13秒(区間3位)
2区1.875km 中西舞子(2F2)6分20秒(区間3位)
3区1.875km 弓掛日和(2F2)6分17秒(区間1位)
4区3.75km 福島千花(2F2)13分01秒(区間3位)
文徳B 10位
1区3.75km 橋元愛華(1F4)14分49秒(区間14位)
2区1.875km 高田麻那(2F4)6分51秒(区間13位)
3区1.875km 中村ゆみ(1F4)6分47秒(区間9位)
4区3.75km 渕上紀乃(1F2)14分16秒(区間10位)
スタート直前から雨が降り始め、とても寒く、厳しいコンディションでした。1区江副が2位と3秒差の3位で滑り出しました。2区で2位とは10秒近く離されましたが、3区弓掛が区間賞の走りで、2位と1秒差まで差を詰めてアンカーへ。アンカーでは一度は、前に出て、追い上げたのですが、1位とは5秒差、2位とは4秒差の接戦で3位でした。また、3区の弓掛は区間賞を獲得し、嬉しかったですね。だいぶ力をつけて来ましたので更に上を目指して頑張ります。次の試合は、2/9(日)郡市対抗熊日駅伝(天草市~熊本)です。各郡市の代表で、福島千花(八代市)、江副夏穂(宇土市)、高田麻那(玉名市)、野口健志(八代郡)が出場予定です。
【陸上・駅伝部】2025年1月20日
高校女子5km
優勝 福島千花(2F2)17分15秒(自己新)
2位 江副夏穂(2F3)17分30秒
6位 中西舞子(2F2)18分07秒(自己新)
10位 弓掛日和(2F2)19分02秒
11位 橋元愛華(1F4)19分05秒
12位 渕上紀乃(1F2)19分11秒
13位 高田麻那(2F4)19分16秒
寒くなく、天気も良く、風もなかった為、走り易いコンディションでした。九州内の高校生約40名が参加しました。そんな中、序盤から積極的な走りで、3km過ぎから福島が抜け出し、そのままトップでゴールしました。2位にも江副が入り、ワンツーフィニッシュでした。6位に中西が入り、3名が入賞しました。初めて参加した大会でしたが、タイムは自己記録までもう少しという者も多く、まずまずの結果でした。まだロードシーズンが続きますので、更に頑張ります。次の試合は、2/1(土)熊本県高校新人駅伝(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年12月9日
男子3000m
野口健志(2年)9分48秒70
女子3000m
6位 福島千花(2年)9分57秒06(自己新)
8位 江副夏穂(2年)10分06秒04
弓掛日和(2年)10分16秒16(自己新)
中西舞子(2年)10分34秒89
橋元愛華(1年)10分50秒45(自己新)
松田和(1年)10分50秒79(自己新)
高田麻那(2年)10分54秒84(自己新)
中村ゆみ(1年)11分04秒16(自己新)
渕上紀乃(1年)11分28秒74
今年最後のトラックレースでした。寒かったですが、走り易いコンディションでした。女子は殆んどの者が自己記録を更新。2年の福島は、9分台の好記録でした。今年最後の記録会でタイムが出て、とても良かったです。よく頑張りました。次の試合は、1/3(金)西里駅伝(フードパル)です。
【陸上・駅伝部】2024年12月9日
女子5km
江副夏穂(2年)17分28秒
福島千花(2年)17分34秒(自己新)
弓掛日和(2年)18分29秒
中西舞子(2年)18分37秒(自己新)
渕上紀乃(1年)18分56秒(自己新)
橋元愛華(1年)19分04秒(自己新)
高田麻那(2年)19分05秒(自己新)
松田和(1年)19分07秒(自己新)
中村ゆみ(1年)20分51秒
今年最初のロードレースとなりました。実業団や大学生に交じり、思うような走りができなかったようですが、自己記録は更新できました。田中のぞみ選手と走れるまたとないチャンスでした。一緒に走って勉強になったようです。
【陸上・駅伝部】2024年10月29日
第4位 1時間15分26秒
1区6km 福島千花(2F2)21分02秒(区間5位)
2区4.0975km 江副夏穂(2F3)15分24秒(区間4位)通過5位
3区3km 中西舞子(2F2)11分04秒(区間3位)通過4位
4区3km 弓掛日和(2F2)10分21秒(区間6位)通過4位
5区5km 岩木咲良砂(3F3)17分35秒(区間3位)
朝からの雨はスタートの頃にはほぼ止み、走り易いコンディションでした。1区福島が4位とは大きく離れた5位と出遅れ、2区江副も少ししか前との差を詰めれず、3区へ。3区中西が区間3位の好走で4位に浮上。しかし、4区弓掛が3位とは大きく離され、アンカー3年の岩木へ。岩木がキャプテンらしい走りで区間3位と好走し差を縮めましたが、そのまま4位でゴールしました。目標としていた3位には届きませんでしたが、昨年より順位を1つ上げることができ、来年以降に繋がる走りはできました。沿道に駆けつけていただいた方々、温かい声援や差し入れなど大変ありがとうございました。とても力になりました。更に上を目指して頑張ります。
【陸上・駅伝部】2024年10月10日
女子1500m
12位 江副夏穂(2F3)4分37秒99(自己新)
福島千花(2F2)4分43秒04(自己新)
女子800m
弓掛日和(2F2)2分21秒17
九州大会へ3名が出場しました。初日の1500mでは、江副が自己記録を大幅に更新し、何とかタイムで拾われ午後の決勝へ。福島は予選で敗退しましたが、自己記録は更新しました。午後からの決勝では、流石に体力がなく、予選のタイムは上回ることはできませんでしたが、途中のペースは予選を上回っており、最後まで良く走りました。翌日の800mでは、弓掛が出場しましたが、思うような走りができませんでした。やはり九州大会ともなれば、そう簡単にはいきませんね。3名ともとても良い経験になりました。次の試合は、いよいよ高校駅伝(10/26(土)えがお)です。