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【陸上・駅伝部】2024年12月9日
男子3000m
野口健志(2年)9分48秒70
女子3000m
6位 福島千花(2年)9分57秒06(自己新)
8位 江副夏穂(2年)10分06秒04
弓掛日和(2年)10分16秒16(自己新)
中西舞子(2年)10分34秒89
橋元愛華(1年)10分50秒45(自己新)
松田和(1年)10分50秒79(自己新)
高田麻那(2年)10分54秒84(自己新)
中村ゆみ(1年)11分04秒16(自己新)
渕上紀乃(1年)11分28秒74
今年最後のトラックレースでした。寒かったですが、走り易いコンディションでした。女子は殆んどの者が自己記録を更新。2年の福島は、9分台の好記録でした。今年最後の記録会でタイムが出て、とても良かったです。よく頑張りました。次の試合は、1/3(金)西里駅伝(フードパル)です。
【陸上・駅伝部】2024年12月9日
女子5km
江副夏穂(2年)17分28秒
福島千花(2年)17分34秒(自己新)
弓掛日和(2年)18分29秒
中西舞子(2年)18分37秒(自己新)
渕上紀乃(1年)18分56秒(自己新)
橋元愛華(1年)19分04秒(自己新)
高田麻那(2年)19分05秒(自己新)
松田和(1年)19分07秒(自己新)
中村ゆみ(1年)20分51秒
今年最初のロードレースとなりました。実業団や大学生に交じり、思うような走りができなかったようですが、自己記録は更新できました。田中のぞみ選手と走れるまたとないチャンスでした。一緒に走って勉強になったようです。
【陸上・駅伝部】2024年10月29日
第4位 1時間15分26秒
1区6km 福島千花(2F2)21分02秒(区間5位)
2区4.0975km 江副夏穂(2F3)15分24秒(区間4位)通過5位
3区3km 中西舞子(2F2)11分04秒(区間3位)通過4位
4区3km 弓掛日和(2F2)10分21秒(区間6位)通過4位
5区5km 岩木咲良砂(3F3)17分35秒(区間3位)
朝からの雨はスタートの頃にはほぼ止み、走り易いコンディションでした。1区福島が4位とは大きく離れた5位と出遅れ、2区江副も少ししか前との差を詰めれず、3区へ。3区中西が区間3位の好走で4位に浮上。しかし、4区弓掛が3位とは大きく離され、アンカー3年の岩木へ。岩木がキャプテンらしい走りで区間3位と好走し差を縮めましたが、そのまま4位でゴールしました。目標としていた3位には届きませんでしたが、昨年より順位を1つ上げることができ、来年以降に繋がる走りはできました。沿道に駆けつけていただいた方々、温かい声援や差し入れなど大変ありがとうございました。とても力になりました。更に上を目指して頑張ります。
【陸上・駅伝部】2024年10月10日
女子1500m
12位 江副夏穂(2F3)4分37秒99(自己新)
福島千花(2F2)4分43秒04(自己新)
女子800m
弓掛日和(2F2)2分21秒17
九州大会へ3名が出場しました。初日の1500mでは、江副が自己記録を大幅に更新し、何とかタイムで拾われ午後の決勝へ。福島は予選で敗退しましたが、自己記録は更新しました。午後からの決勝では、流石に体力がなく、予選のタイムは上回ることはできませんでしたが、途中のペースは予選を上回っており、最後まで良く走りました。翌日の800mでは、弓掛が出場しましたが、思うような走りができませんでした。やはり九州大会ともなれば、そう簡単にはいきませんね。3名ともとても良い経験になりました。次の試合は、いよいよ高校駅伝(10/26(土)えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年9月18日
男子400m 豊田賢太郎(1F4)56秒92
女子800m 2位 弓掛日和(2F2)2分19秒60(自己新)
1500m 2位 江副夏穂(2F3)4分44秒23(自己新)
3位 福島千花(2F2)4分45秒42
3000m 4位 福島千花(2F2)10分29秒32
5位 中西舞子(2F2)10分38秒29(自己新)
3日間、とても暑く厳しいコンディションの中、行われました。初日の1500m」では、2名とも予選を突破し、決勝では終始、優勝争いをしましたが、一歩及ばず、2、3位でした。しかし、2名とも3位以内に入り、九州大会出場を決めました。翌日の800mでは、2年の弓掛が決勝へ。決勝では、最後まで諦めない走りで、接戦の中、ラストで2位に食い込みました。タイムも自己記録を更新し、とても自信になったようです。最終日の3000mでは、猛暑の中、福島が2度目の表彰台を目指しましたが、惜しくも4位。とても悔しそうでした。しかし、中西が5位に食い込み、存在感を見せました。3日間を通じ、よく走りました。3名が九州大会に出場するのは、今回が初めてです。次の九州大会でも頑張ります。3日間、応援ありがとうございました。高校駅伝に向けて弾みとなる大会でした。
【陸上・駅伝部】2024年9月2日
男子1年400m 豊田賢太郎(1F4)58秒63
2年1500m 野口健志(2JS1)4分35秒75
女子1年1500m 9位 橋元愛華(1F4)5分18秒86(自己新)
10位 中村ゆみ(1F4)5分18秒96(自己新)
松田和(1F5)5分37秒23
2年1500m 優勝 江副夏穂(2F3)4分51秒71(自己新)
2位 福島千花(2F2)4分53秒15
5位 弓掛日和(2F2)5分04秒86
高田麻那(2F4)5分50秒03
1年3000m 3位 渕上紀乃(1F2)11分47秒23
2年3000m 3位 中西舞子(2F2)10分56秒02
台風の影響で直前の練習ができず、当日は暑さがあり、記録は低調でしたが、優勝や入賞することができました。次の新人戦に繋がるような走りはできました。次の試合は、9/13(金)~15(日)新人戦(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年7月11日
男子3000m 野口健志(2JS1)9分54秒31
女子3000m
3位 福島千花(2F2)10分15秒92
6位 江副夏穂(2F3)10分29秒34
8位 岩木咲良砂(3F3)10分34秒37
9位 弓掛日和(2F2)10分56秒20
飯川紗良(3F4)11分01秒29 高﨑琴羽(3F3)11分06秒74
中西舞子(2F2)11分10秒53 渕上紀乃(1F2)11分12秒74
橋元愛華(1F4)11分22秒94(自己新) 山下美結(3F4)11分23秒27
江藤莉子(3F2)11分28秒21 松江日奏(3F2)12分05秒78
スタートが19時過ぎということで、昼間の暑さは幾分やわらぎましたが、それでも湿度は高く、走りにくいコンディションでした。厳しい条件の中で、どこまでやれるかという状況でしたが、記録は低調で、まだ上位校との差を見せつけられました。この悔しさを夏の走り込みに活かそうと思います。次の試合は、8/31(土)学年別陸上(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2024年6月28日
男子3000m
野口健志(2JS1)9分43秒46(自己新)
女子3000m
江副夏穂(2F3)10分10秒17
福島千花(2F2)10分14秒12
岩木咲良砂(3F3)10分28秒08
中西舞子(2F2)10分43秒47
飯川紗良(3F4)10分49秒60
高﨑琴羽(3F3)10分51秒66(自己新)
弓掛日和(2F2)10分55秒23
山下美結(3F4)11分02秒94
渕上紀乃(1F2)11分04秒78(自己新)
中村ゆみ(1F4)11分19秒16(自己新)
橋元愛華(1F4)11分25秒38(自己新)
松江日奏(3F2)11分43秒15
雨の中のレースでした。更なるレベルアップを目指し、速い選手の集まる県外の試合に出場しました。内容は悪くなかったのですが、記録はもう一歩でした。総体を機にもう少し走れるかと思っていただけに少し残念な結果でした。まだまだ力不足ですね。夜遅くまで、応援ありがとうございました。次の試合は、7/6(土)長距離記録会(えがお)です。