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【硬式野球部】2023年4月18日
こんにちは。先日熊本市内大会の2回戦が行われました。
文徳は先攻、2回の表で2点を先制しました。続いて4回の裏、四死球での出塁をし2本のヒットを打たれ1点を失い、8回まで2対1の接戦が続いていました。しかし9回の表、9番ピッチャー井上功一朗が左中間ソロホームランを打ち、自身公式戦初ホームランで1点を取り結果は3対1で文徳は勝利を収めました。
この勝利でNHK旗本戦の出場権を獲得することが出来ました。
4月22日から第152回九州地区高等学校野球大会 九州大会が開催され、文徳高校の初戦は23日(日)となっております。
対戦校 沖縄尚学高校 県営八代球場
に全力で挑みたいと思います。
応援よろしくお願いします。
マネージャー
【硬式野球部】2023年4月13日
こんにちは。
先日、高校野球熊本市内大会が行われました。
文徳は後攻、初回に1点を先制し2回の裏では6番川上の三塁打、7番辻﨑、8番山隈のヒットで3点が入りました。その後もバッティングの調子は良く、5回裏では6点を取り、計11点を取りました。
守備でもみんな守り抜くプレーをし、ノーエラーで試合を終えることが出来ました。
結果は1対11で文徳高校の勝利でした。
次の試合は4月15日(土)
対戦校 熊本西高校
球場 文徳高校第2グラウンド
NHK旗本戦出場権獲得まであと一勝です。チーム一丸となり勝利を目指して頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
マネージャー 中川
【硬式野球部】2023年4月6日
こんにちは。
春季大会決勝戦が行われました。
文徳は先攻。初回で3番 安武がヒットを打ったものの点数に繋げられない中、1回の裏には相手に先制点を取られてしまいました。続けて相手の勢いは止まらず、2回の裏には5点を取られてしまい、3回裏まで0対6と追い込まれました。
しかし、4回の表。6番 古川が内野安打で出塁し7番 川上、8番 守田の進塁打によりツーアウト3塁。ここで、9番 永見がヒットを打ち、文徳も1点を獲得しました。
そして6回の表。6番 古川のツーベースヒット、続けて7番 川上のスリーベースヒットで2点を獲得しました。
その後、両者ともなかなか点は入らず3対7という結果で文徳は今大会、準優勝という結果に終わりました。序盤で失点を重ねてしまいましたが3点を取ることができたのは文徳高校硬式野球部の粘り強さがあったからだと思います。
秋、春と文徳は2季連続準優勝という惜しい結果に終わりましたが、今大会で結果を残し、4月22日から熊本県で開催される九州大会への出場権を獲得しました。
悔しさを糧に九州大会では結果を残せるように日々練習を頑張って参ります。
また、4月8日(土)からはNHK予選が始まります。
対戦校 第二高校 鎮西グラウンド
に全力で臨みたいと思います。
応援よろしくお願いします。
マネージャー 多々隈
【硬式野球部】2023年4月5日
(更新しています。
内容の変更していますので確認してください。)
新入生並びに保護者の皆様
春季練習参加の日程を以下のように決定しました。
確認の上、参加の判断をよろしくお願いします。
新入生には、チームとして新たな風となって欲しいと考えております。出来る限りの準備をしておきましょう。また、保護者と相談の上で時間がある場合には球場に足を運び、文徳高校の試合の観戦をしておくとチームの雰囲気等も分かると思います。
部長 米田
【硬式野球部】2023年4月1日
こんにちは。
今日は春季大会準決勝、熊本商業高校との対戦でした。
文徳は後攻。1回、1番川端愛稜斗のヒットから始まり、2番西村が二塁打、3番安武がセーフティーバントを決めるなど初回で7点が入りました。
1番川端愛稜斗の3打数3安打、8番守田の2打数2安打、3回には2番西村がツーランホームランを打ちました。文徳のバッティングの勢いは止まらず合計15安打で結果は0対13(5回コールド)で試合は終了しました。
また守備の面では守り勝つという言葉がふさわしく、この試合ノーエラーでピッチャー古川は4回2安打という華麗なピッチングをしました。
また、明日は新1年生が加入し、新しくなったチームで練習が始まります。また更に新しくなったチーム文徳一丸となって明日からの練習を頑張っていきたいと思います。
そして、4月4日 火曜日 は 春季大会決勝戦 となっています。これまで第二高校、芦北高校、済々黌高校、熊本商業高校と戦ってきて、試合を重ねる毎に「守り勝つ」というプレースタイルを実行でき、良い内容の試合になってきたと思います。この調子で最後まで気を抜かずに目の前の勝負に全力で勝つ勢いで頑張ります。
対戦校 有明高校 リブワーク藤崎台球場
に全力で臨みたいと思います
応援をよろしくお願いします。
マネージャー 江藤
【硬式野球部】2023年3月30日
こんにちは。
今日は春季大会準々決勝、済々黌高校との対戦でした。
文徳は後攻。1回、2回とお互い0点で接戦が続きましたが、先制点を入れたのは文徳高校でした。3番安武の三塁打で先制点を取り、その後も4番辻﨑、7番川上の三塁打で4点を取りました。
4回に2番西村、7回に5番川端颯一郎が三塁打で得点に繋げました。チームとして徹底している積極的走塁を実践して、盗塁を2つ決めることもできました。
ピッチャー福山は4回表1点を入れられ、その後1死満塁の緊張感のある中でしたが、落ち着いたピッチングを見せ、三振を奪うなどしてピンチをしのぎ、この回を2点で抑えました。
これまでの選手の頑張りと、スタンドにいる保護者の皆様と応援してくれる部員、支えてくださる指導者のおかげにより、春の大会に限ると5年ぶり5回目、2季連続10回目の九州大会出場権を獲得することが出来ました。
準決勝は、4月2日 日曜日
対戦校 熊本商業高校 リブワーク藤崎台球場
に全力で臨みたいと思います
応援をよろしくお願いします。
マネージャー 中川
【硬式野球部】2023年3月28日
こんにちは。
今日は春季大会二回戦、芦北高校との対戦でした。
文徳は後攻。ピッチャーの𣜜原と井上功一朗が5回を投げて、芦北高校をノーヒットで抑えました。
また、3番安武・7番川上が2打数2安打の大活躍でした。
三回戦は、3月30日 木曜日
対戦校 済々黌高校 リブワーク藤崎台球場
に全力で臨みたいと思います
応援をよろしくお願いします。
マネージャー 脇坂
【硬式野球部】2023年3月26日
こんにちは。
今日は雨だったので、予定していた必由館高校との練習試合が中止となりました。
よって、今日の練習は室内練習場での実戦練習やトレーニングなどを行いました。
雨でグラウンドの状態が悪く、限られた場所での練習でしたが、公式戦に備えそれぞれが一生懸命頑張っていました。
3月28日 火曜日
対戦校 芦北高校 リブワーク藤崎台球場
九州大会出場を目指し、一戦一戦頑張っていくので、応援よろしくお願いします。
マネージャー 多々隈