文徳高等学校トップページ » 部活動ブログトップ » 硬式野球部 のブログ
【硬式野球部】2023年7月28日
第105回全国高等学校野球選手権記念熊本大会 準決勝
7月22日(土)リブワーク藤崎台球場で第105回全国高等学校野球選手権記念熊本大会の準決勝戦が行われ、本校は、九州学院高校と対戦、3-4で惜敗。学校応援をはじめ多くの方々の応援ありがとうございました。
【硬式野球部】2023年5月12日
こんにちは。先日第52回RKK旗争奪選抜高等学校野球大会の決勝戦が行われました。
文徳は先攻。初回からバッティングが良く、2番西村、4番辻﨑、6番川端颯一郎のヒットでこの回4点の先制をしました。3回、4回、5回で合計3点を取り、ここまでで7対0。そして6回の表で、3番安武、4番辻崎、6番川端颯一郎のヒットで2点を取り、9回でもヒットが続き2点を獲得し合計11得点でした。
ピッチャーの櫔原はこの試合5個の三振を含む3安打1失点で抑え9回完投をしました。守備の面でもエラーが無く守り勝つ野球が出来ました。
結果は11対1で文徳の勝利。この勝利で文徳は28年ぶりの大会優勝を収めることが出来ました。
保護者の皆様、並びに野球関係者の皆様、選手に対する熱い応援ありがとうございました。
次は20日から開催される第71回NHK旗高等学校野球大会に出場し、初戦は21日、藤崎台球場、12時30分試合開始です。一戦必勝で戦っていきます。応援よろしくお願いします。
マネージャー江藤
【硬式野球部】2023年5月12日
こんにちは。先日は第52回RKK旗争奪選抜高等学校野球大会の2回戦で八代東高校との対戦でした。
文徳は後攻。初回から2番西村、3番安武、5番丸山のヒットで1点を先制し、3回裏と5回裏にも2番西村、4番辻崎の2塁打、5番丸山のヒットで2点を決めました。そして6回裏。2番西村、3番安武、5番丸山がヒットを打ち、四死球なども絡み、この回6点を獲得しました。続く7回裏で8番川上の3塁打、9番代打柴田のヒットで1点追加し、この試合7回コールドで勝利を収めました。
結果は3対10で文徳高校の勝利。この試合の勝利で決勝進出を決めました。
皆様の暖かい応援ありがとうございました。
マネージャー 中川
【硬式野球部】2023年5月10日
こんにちは。先日九州地区高等学校野球大会で大分舞鶴高校と対戦しました。
文徳は後攻。6回まで安打は3本で得点を得ることができなかったが、7回に7番川上の内野安打、9番代打丸山の安打、1番川端愛稜斗の安打で2点を返しました。続く8回には6番古川の2塁打、7番川上の内野安打を放つも得点に繋げることが出来ませんでした。
先攻の大分舞鶴高校はピッチャー福山が6回の途中までに5本の安打と4つの四死球などで4失点をしました。6回の途中から古川が交代し1安打、続く7回からピッチャー井上功一朗が2者連続四死球を出し交代した佐藤が三塁打を放たれ、6回と7回合わせて4失点をしました。
結果は6対2で大分舞鶴高校に敗戦となりました。
今回の九州大会では様々な課題が出たため、日々の練習にまた一から取り組んでいきます!
野球関係者の皆様、保護者の皆様、選手に対する暖かい応援ありがとうございました。
マネージャー脇坂
【硬式野球部】2023年5月10日
4月23日に九州地区高等学校野球大会1回戦が行われました。
文徳は先攻。1回の表、3番安武の二塁打、4番辻﨑のスリーランホームランで4点を先制しました。しかし、6回の裏、4対4の同点に追いつかれてしまいました。回は進み、8回の表。文徳の攻撃ではツーアウトランナーなしの状況から5番川端颯一郎の二塁打、6番古川の死球、7番川上のヒットでツーアウトランナー満塁の絶好のチャンスを迎えました。ここで、8番山隈が走者一掃となる三塁打を打ち、この回3点を獲得し7対4となりました。
最終回、4番辻﨑がこの試合2本目となる本塁打で2点を獲得し、結果は9対4で沖縄尚学に勝利を収めました。
我慢強くこの試合に勝利できました!次戦にも生かしていきます!
マネージャー 多々隈
【硬式野球部】2023年4月23日
今日は快晴のもと、九州地区高校野球大会の開会式が行われました。
春のセンバツ高校に選ばれた大分商業・長崎海星・長崎日大・沖縄尚学は推薦校として参加し、各県の代表が集まって計16校の強豪校がベストを尽くして戦って行きます。
昨年の秋行われた九州地区高校野球大会で、長崎日大に3対4と悔しい結果に終わりましたが春の大会に向け冬の練習をみんなで声を掛け合い、乗り越えました。
ひと冬超えた文徳の活躍を楽しみにしていてください。
相手は沖縄尚学で、昨年の秋九州地区高校野球優勝校ではありますが選手は優勝を目指して頑張ります。
応援よろしくお願いします。
マネージャー脇坂