文徳高等学校トップページ » 部活動ブログトップ » 図書館だより のブログ
【図書館だより】2023年7月6日
『日本一の給食:「すべては子どものために」おいしさと安心を追求する“給食の母”の話』 佐々木十美 著
給食ひとすじ40年。子どもの味覚を覚えてる管理栄養士・佐々木十美さん。「日本一の給食のひみつ」と、十美さんの「食を通じて伝えたい」が一冊になり出版! 給食名物のカレーのレシピも公開。
図書委員会(2T1 濱岸)
【図書館だより】2023年7月5日
『探偵ガリレオ』 東野圭吾 著
天才科学者と称される帝都大理工学部物理学科助教授・湯川学が、友人の警視庁捜査一課の草薙俊平に協力して、常識を超えたオカルトチックな事件に挑む連作ミステリー。
図書委員会(2年 匿名希望)
【図書館だより】2023年7月4日
『推し、燃ゆ』 宇佐見りん 著
主人公“あかり”の推しが、ファンを殴り炎上。
推しの炎上に直面している人や、推しのいる人に、おすすめの一冊です。この作品はページ数が128ページと少なく、読みやすいです。ぜひ、図書室で借りて読んでみてください。
図書委員会(2年 匿名希望)
【図書館だより】2023年6月9日
『君の膵臓をたべたい』 住野よる/著
ある日、高校生の男子が文庫サイズの本を拾う。それはクラスメイトである山内桜良の日記帳だった。そこには、膵臓の病気により、彼女の余命がもういくばくもないと書かれていた。
図書委員会 2F1 吉田
【図書館だより】2023年6月8日
『精霊の守り人』 上橋菜穂子/著
女用心棒で短槍の達人“バルサ”は、あることから新ヨゴ皇国の第二皇子“チャグム”と出会った。
しかしチャグム皇子はその身に異界の精霊の卵を宿していることから、父である帝に暗殺されそうになっていた。追手や卵を狙う者を避け、無事に卵を産み落とすためバルサとチャグムの逃亡生活が始まる。
図書委員会 2F4 中村
【図書館だより】2023年6月7日
『くじけそうなときには』 宇佐美百合子/著
宇佐美さんが人生において挫折を経験したときに、「人生に失敗なんてない! いい経験をした!」と考えたことで、良い方向に進んだという話。
図書委員会 2年(匿名希望)
【図書館だより】2023年6月6日
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディ みかこ/著
英国の「元・底辺中学校」に通う著者の息子。彼の周囲についてのエッセイです。今世界で起っている社会問題についてのノンフィクションで、しかも中学生目線で書かれていることから、私達高校生にとっても親しみやすい作品となっています。自らの悩みの解決に繋がるかもしれない本なので、ぜひ読んでみてください。
図書委員会 2JS1 山下
【図書館だより】2023年6月5日
『りんごかもしれない』 ヨシタケシンスケ/作
りんごと思っても、違う発想がでてきていて面白いと思いました。
最終的には、りんごがすごいと思いました。
図書委員会 1年(匿名希望)