1･2年夏期課外 前半 最終日です
７月２９日(金) 1･2年夏期課外の前半の最終日です。
後半は、８月１７日(水)から開始です。
休業中にしっかりと自主学習を進めましょう。

学校見学会2022を行っています
中学生とその保護者の方を対象に「学校見学会2022」を行っています。少人数のグループで実施しています。
７月２７日(水)は、９時、１０時、１１時、１３時、１５時の５回実施しました。
７月～１０月の本校の授業開催日に、8：45～17：30（土曜は14：00まで）の時間帯で、１時間程度のご案内をしております。
申し込みは、このHP「高校からのお知らせ」からお申し込みください。

ダンス同好会が練習していました。

７月２５日夕方にTKUテレビ熊本で文徳高校の相撲部が紹介されました。

タイトルは「文徳高校相撲部　親子で挑むインターハイ」

指導する本田先生と選手の本田豪太郎くん親子の様子です。

相撲の全国高校総体(インターハイ）は高知県で行われています。２６日に行われた試合では、団体予選１回戦を４―１で勝利しています。
２６日から２８日までメンバーそれぞれいろいろな思いをのせ、優勝を目指しています。
ガンバレー📣！！熊本から応援してるぞ✊！

学校見学会2022を行っています
中学生とその保護者の方を対象に「学校見学会2022」を行っています。少人数のグループで実施しています。
７月２６日(火)は、９時、１０時、１１時、１５時の４回実施しました。
７月～１０月の本校の授業開催日に、8：45～17：30（土曜は14：00まで）の時間帯で、１時間程度のご案内をしております。
申し込みは、このHP「高校からのお知らせ」からお申し込みください。

7月22日(金)２年生が、崇城大学地域共創センターと連携し、課題研究の取組をはじめました。崇城大学副学長の松下教授から、探究活動の進め方、心構えなどをご教示いただきました。地域共創センターの山本部長から、今後の研究の進め方について、具体的な話をしていただきました。第1回目の今回は、生徒が希望しているテーマを擦り合わせ、グルーピングして、班分けを行い、大学の研究室を紹介する方向で進めていきます。
（崇城大学のSILCにおいて）
【崇城大学　副学長　松下教授から】
〇自分の身近なことに疑問や関心を持ち、そこから学習を始めると、これまで受け身で受けてきた授業と自分の関心がつながり、生きた知識として、自分の脳に定着し、知識を活用できるようになる。→主体的な学習
〇探究学習のテーマの決め方→「自分の身近なことから考えよう」
〇グループで学習することの重要性
①疑問や興味は、個人の経験からくるものであるが、個人の経験は限られる。グループで学習することで、一つのテーマに対しても、異なった経験からの意見が期待でき、テーマがより深まる。
②参加者の経験や考えなどを共有することで、共感が生まれ、学習の意欲がわく。
③自分の意見をまとめて話す力、相手の意見を聞く力が身に付く。→社会人基礎力として大変重要。