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2024年03月20日
崇城大学卒業式
3月20日(水)令和5年度 第54回崇城大学卒業式、第41回大学院修了式が行われました。工学部255名、芸術学部69名、情報学部130名、生物生命学部141名、薬学部110名の卒業者総数705名。大学院修了者58名。
2024年03月18日
退任式
3月18日(月)退任式を行いました。竹下校長先生から、ご退任される9名の先生方を紹介していただきました。壇上の8名の先生方、お一人お1人から、お別れの言葉をいただきました。山下教頭先生、唐津先生(数学)、合原先生(地歴・公民)、川野先生(数学)、吉本先生(英語)、長田先生(国語)、栗原先生(工業)、坂田先生(生物)の8名の先生からお話がありました。最後に生徒から花束を贈呈しました。
2024年03月18日
終業式
3月18日(月)、1、2年生が体育館に集い、終業式を行いました。
竹下校長から、校長訓話がありました。令和5年度の始業式に掲げられた目標の総括についてのお話、自分の良さ、個性を生かして精一杯磨きをかけようと激励の言葉をいただきました。
その後、生徒会長の中野君が生活信条唱和を行いました。「一、奉仕精神を旺盛にする。一、人の立場を深く理解する。一、物を大切にする。一、礼儀作法を実践する。」
最後に、校歌を斉唱(1番~3番)しました。
2024年03月16日
新入生招集
3月16日(土)新入生に登校していただき、新入学の準備のための説明を行い、物品購入等をしていただきました。同窓会(淵徳会)の坂口会長からも同窓会入会金の納入についてのお願いもありました。
2024年03月15日
第696回学校交通安全日
3月15 日(金)学校交通安全日(第696 回)の放送を緒方教頭が担当しました。
「3月は統計的に見ても交通事故が多く発生している月です。12月が一番多いようですが、何かと慌ただしく、落ち着いた行動が取れない時に、事故は発生しています。
安全な道なんてありません。たとえ、いつも利用する道であっても、落ち着いて行動できない心の状態では、危険に気付くことはできません。
毎年、6月下旬から9月上旬にかけて、全日本交通安全協会主催で、翌年の交通安全年間スローガンとして標語が募集されます。
その中からいくつかの入賞作品を紹介します。
ぎりぎりの 時間と車間が 事故を呼ぶ
さあ青だ 踏み出す前に 再確認
思いやり ゆとりは 無事故に つづく道
スマホじゃない 見るのは前でしょ 周りでしょ
どの作品も「心のゆとり」と「周囲への気配り」の大切さを伝えています。みなさんもぜひ、登下校の時だけでなく、日常生活を通して、周囲にちょっとした気配りができるぐらいの、心のゆとりを持ってください。」(内容は概要)と呼びかけました。
そして、交通事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、交通安全を祈って、全校生徒で黙とうを捧げました。