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2018年02月15日
2月21日から始まる後期期末考査(学年末考査)に向けて、学習室などを活用しながら勉強に取り組んでいます。
考査は21日に始まり、土日を挟んで26日まで実施されます。
2018年02月14日
2月14日に本校の一般入学試験を実施しました。
午前中に国語・数学・英語を実施し、昼食を挟んだ後、午後から社会・理科の試験を実施しました。
合格発表は2月19日(月)に、各中学校長へ文書で通知します。また合格者の受験番号一覧表を、合格発表日の午前10:00より本校玄関前にて配布します。
2018年02月13日
2月28日に卒業式を控えた3年生を対象に、淵徳会激励式を行いました。
淵徳会の笹田輝幸会長より「文徳高校で過ごした日々で築いた絆で、これからは文徳高校の応援団として学校を支えてください。そして10年後のタイムカプセル開封式で再会しましょう。」と挨拶されました。
次に学校長より「今までは支えられる立場でしたが、これからは支える立場に変わります。向きが変わることで見える景色も変わって来ますので、そのことを自覚して、学校を支えてください。」と話されました。
卒業生からの激励として、本校の電子化を昭和41年に卒業後、現在は行政書士として活躍されている田代史彦氏が「一つ一つのチャンスが次へのステップになり、一つ一つの経験が将来何かの役に立ちます。これからの人生を大切に生きてください。」と仰り、3年生に向けて激励の言葉をいただきました。
最後に新入会者代表挨拶を福島さん(3F2 帯山中)が「これからはそれぞれの夢に向かって歩んでいきます。辛い時には先生方の叱咤激励を励みに頑張ります。淵徳会に入会できたことを嬉しく思うと共に、文徳高校で築いた仲間との絆で学校を支えていきます。そして10年後のタイムカプセル開封式で再開出来ることを楽しみにしています。」と述べました。
その後、各クラスから幹事として任命された生徒2名ずつが、クラスの代表としてタイムカプセルを記念碑に収納し、式を終了しました。
2018年02月09日
2月9日の放課後に、第3回日本能力漢字検定を実施しました。本校からは2級を45名、準2級を66名、3級を29名、4級を14名の、合計154名の生徒が受験しました。
2018年02月07日
2月7日の6時間目に1学年で近隣地域の清掃活動を行いました。
文徳高校前を出発し、北は崇城大学芸術学部前から南は上熊本のドンキホーテまでの区間を、1学年の13クラスでそれぞれ割り振られた場所に落ちているゴミを拾って歩きました。
生徒は毎日の通学や学校生活でお世話になっている地域を掃除できたことで、清々しい気持ちになっていたようでした。