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2015年09月14日
8月20日に、東京大学に合格した久島くん(H27年3月卒業・熊大附属中)が、後輩にメッセージを伝えてくれました。講演の要旨を紹介します。
「高校入学前から東京大学が志望校でしたが、高校入試が終わってからは、バーンアウト・シンドローム(燃え尽き症候群)となりました。しかし、先生方からの叱咤激励もあり、その状態を克服できました。勉強を続けるためには、知的好奇心のアンテナを常に張り巡らすことが大切です。クイズなどで雑学に触れたり、高校で始めたディベートは大学でも続けています。高校1年生から、英語・数学・世界史の添削を始めました。2年生からは地理、3年生では国語を追加しました。常に高みを目指すことで、自分の選択肢は広がります。東京大学で学ぶことのメリットは、友人・先輩・教授などの様々な人との出会いです。優秀な人との出会いは、自分自身をおおきくしてくれます。目線は先々のことに向けつつ、授業を大切にして自分の志望校合格に向けて勉強をがんばって下さい。」
2015年09月11日
8月23日に、菊地市総合体育館で行われた「第14回国際千唐流空手全日本選手権」において、マーク教諭が、個人形で優勝、個人組手で3位となり、総合優勝を果たし、来年の世界大会に出場します。
2015年09月10日
8月21日に、久留米弓道場第でおこなわれた「第6回紫灘旗出場高等学校弓道大会」近的の部において、男子Aチームが優勝しました。女子Aチームは4位という成績を残しました。
男子Aチームのメンバーは次のとおりです。
藪田くん(2F5京陵中) 千原くん(2F1三角中)
下田くん(2JS1井芹中) 園田くん(1S3七城中)
2015年09月09日
9月8日から、前期期末考査が始まりました。進学の推薦入試には、今回の成績で3学年の成績が決定します。1年生で、高校に入学して初めての定期考査である中間考査で成績が振るわなかった生徒は挽回のチャンスです。定期考査は、日頃の授業の内容をしっかりと理解することが基本です。4日間、復習を確実に行い、満足する結果を残してほしいと思います。
2015年09月08日
8月22日に、コミュニティー広場テニス場で行われた「第14回八代協会長杯ソフトテニス大会」個人戦で、ディマウロファビオ海くん(2T1宇土鶴城中)・光井くん(2T1宇土鶴城中)ペアが優勝、楠山くん(1T2宇土鶴城中)・荒木くん(1F3泗水中)ペアが準優勝、長野くん(2F5天草中)・江崎くん(2T1中央中)ペアが3位、上野くん(1F4宇土鶴城中)・森くん(1F4出水中)ペアが3位と上位を独占しました。