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2025年03月の記事

2025年3月21日

生徒および保護者の方々へ 校長室から3月

 2025.3.18

 寒さの中にも、日ごとに春の訪れを感じる季節となりました。崇城大学前駅のホームのサクラは咲き誇っていますが、校内のサクラも早咲きの種類を除けば、今年は例年より寒かったのでサクラのつぼみの膨らみも遅くなっているように感じています。ソメイヨシノは、熊本県は開花予想が3月28日、満開は4月4日となっており、今年の開花は、平年より少し遅くなるとの予想が出ていました。

 2月は、文徳高校一般生入試、中学・高校の学年末考査も無事に終えることができました。そして2月28日には、文徳高校第64回卒業証書授与式を実施し、卒業生が次のステージに向けて母校を巣立っていきました。今年の卒業式は、昨年に続き在校生(2年生)も参加して保護者の皆様も人数制限なしで実施することができました。また、3月11日には、文徳中学校第27回修了式も同様に無事に終えることができました。高校の卒業式・中学のともに、最後はみんなで校歌を歌い、式を終えることができました。3月15日は、高校の新入生招集日と中学校の新入生スクーリングの日で新入生を対象とした説明会を実施しました。

 さて、令和6年度も本日終業式を行いました。肌寒い朝となりましたが、一同に会して終業式を行うことができ心から感謝しています。いよいよ令和7年度の準備が始まります。生徒会では4月末の体育大会の準備を始めています。みんなで知恵を出し合い、工夫して、思い出に残る充実した体育大会となるよう取り組んでいきたいと思っています。

 また、3月の全国選抜大会に相撲部、ソフトテニス部男子、空手道部女子、剣道部男子が出場します。出場する各部には、日ごろから応援し支えていただいている皆さんに感謝し、日ごろの練習の成果を発揮して競技を楽しみ、活躍してほしいと思っています。相撲部は3月15日から大会が行われており全国でベスト16でした。

 令和6年度は、「コロナ禍からの創造的復興(コロナ禍前より、よりよくすること)」目標に学校行事等に取り組んできました。4月の体育大会は、今年度は、ご来賓の皆様にもご観覧いただき、スタンドには、多くの保護者の皆様の姿があり、予行練習とはギヤチェンジをしたかのように生徒諸君一人一人が今置かれている環境の中で「何をなすべきか、何ができるか」を考えて主体的に行動していました。応援団を中心にスタンドを盛り上げようとする姿も多く見られ、ダンスやエッサッサ、リレー、コロナ禍後、初めて実施した部活動紹介など、プログラムも多彩で大変盛り上がりました。最後の応援合戦も各団席と応援団が一体となり、校歌の部、演舞の部ともに素晴らしいものでした。閉会式での校歌斉唱では、肩を組んで大きな声で歌う生徒諸君の姿もあり、とても感動的で文徳生の一致団結した”底力”を見た思いがしました。2学期には、季節外れの台風接近で心配した文化祭も昨年同様に通常開催ができ、一般公開を含め大成功でした。初日には、中学校全生徒による合唱の披露があったり、2日目には、一般公開後の文化祭のフィナーレで、吹奏楽部が担当し演奏したりしてくれましたが、先生方も演奏やバックのダンス、歌などで出演し、文徳生・職員が一丸となったすばらしいものとなりました。3学期には、高校1年生、中学2年生の修学旅行も無事に実施することができました。本年度のいずれの行事も、生徒諸君の努力と保護者の皆さんのご協力によって実現できたものと心から感謝をしています。

 令和7年度もより充実した学校生活となるよう取り組んでいきたいと思っています。4月7日は、令和7年度1学期始業式、4月8日は、高校と中学の入学式となっています。令和7年度も2年生を対象とした海外語学研修を実施する予定で準備を進めています。

 最後になりましたが、この3月は、生徒諸君にとって、本年度の振り返りと新年度の準備の時であるとともに、次年度に向けての休養の時でもあります。次年度に備えてしっかり充電してください。