学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

陸上・駅伝部 のブログ

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熊本県選手権 4/20(土)21(日)えがお

【陸上・駅伝部】2024年4月24日

女子1500m・3000m

福島千花(2F2)4分50秒57(自己新)・10分21秒80

江副夏穂(2F3)4分53秒43(自己新)・10分15秒55

弓掛日和(2F2)4分55秒58(自己新)・10分45秒96(自己新)

飯川紗良(3F4)5分08秒14・10分40秒05

園田莉子(3F4)5分06秒36・10分51秒83

山下美結(3F4)5分08秒38(自己新)・11分00秒95

松江日奏(3F2)5分29秒78・11分35秒76

標準記録を突破した7名が出場しました。県内の実業団、高校の上位チームにどこまで迫れるかという大会でした。まだ上位校には及びませんでしたが、2日間とも自己記録を更新した者もおり、徐々に力をつけています。まだトラックシーズンは始まったばかりですので、高校総体に向けて更に頑張ります。次の試合は、5/4(土)熊本市選手権(えがお)です。

金栗記念選抜陸上中長距離大会4/13(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年4月15日

高校女子3000m

福島千花(2F2)10分13秒76(自己新)

江副夏穂(2F3)10分30秒93

飯川紗良(3F4)10分36秒58

園田莉子(3F4)10分56秒19

今年度の開幕試合となりました。標準記録を突破した者だけが出場でき、実業団選手を始め、全国から選手が集まるレベルの高い大会です。まだ今期最初の大会ということで、コンディションはこれからといった感じですが、そんな中、2年の福島が積極的な走りで、自己記録を大幅に更新しました。これから徐々に体が動いていきますので、初戦から自己記録が出せて、幸先の良いスタートとなりました。また、日本のトップ選手の走りを間近で見て、とても勉強になったようでした。次の試合は、4/20(土)21(日)熊本県選手権(えがお)です。

唐津ロードレース 2/11(日)佐賀県

【陸上・駅伝部】2024年2月14日

高校女子5km

12位 江副夏穂(1F2)17分49秒

13位 山下美結(2F3)17分53秒(自己新)

14位 飯川紗良(2F3)17分56秒

16位 岩木咲良砂(2F3)18分01秒

18位 福島千花(1F2)18分05秒

26位 園田莉子(2F4)18分18秒(自己新)

36位 弓掛日和(1F3)18分43秒

55位 松江日奏(2F2)19分18秒(自己新)

 風が強く、寒さもあり、走りにくいコンディションでした。九州の強豪校にどこまでついていけるかというレースでしたが、序盤から思うようなレースをさせてもらえず、壁に弾き返された様子でした。もう少し、積極的なレースをして欲しかったです。遠方にも関わらず、応援に駆けつけていただき、ありがとうございました。今シーズンの試合はこれで終了です。次の試合は、年度が変わり、4/13(土)金栗選抜陸上(えがお)です。

新人駅伝大会 2/3(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年2月5日

文徳A 4位 39分19秒

 1区3.75km 江副夏穂(1F2)13分15秒(区間8位)

 2区1.875km 福島千花(1F2)6分21秒(区間4位)通過4位

 3区1.875km 弓掛日和(1F3)6分27秒(区間5位)通過4位

 4区3.75km 飯川紗良(2F3)13分16秒(区間6位)

文徳B 9位 40分33秒

 1区3.75km 園田莉子(2F4)13分42秒(区間13位)

 2区1.875km 山下美結(2F3)6分33秒(区間6位)通過10位

 3区1.875km 松江日奏(2F2)6分51秒(区間9位)通過10位

 4区3.75km 岩木咲良砂(2F3)13分27秒(区間8位)

2チーム出場しました。少し肌寒く、走り易いコンディションでした。1区の江副が出遅れ気味でしたが、2区の福島が順位を上げ、そのまま無難に繋ぎ、4位でゴールできました。1年生は修学旅行から中1日でしたが、まずまずの走りを見せました。Bチームもまずまずの走りを見せており、2チームともに10位以内に入り、選手層が厚みを増してきました。早朝より、応援ありがとうございました。次の試合は、2/11(日)唐津10マイルロードレース(佐賀県)です。

郡市対抗女子駅伝 1/28(日)

【陸上・駅伝部】2024年2月5日

準優勝 菊池郡市 7区4.8km 岩木咲良砂(2F3)16分58秒(区間6位)

3位  宇城市  4区3.4km 園田莉子(2F4)12分47秒(区間3位)

8位  荒尾市  6区5km   飯川紗良(2F3)17分56秒(区間10位)

2年生3名が各郡市の代表として出場しました。菊池郡市の岩木はトップでタスキをもらいましたが、あと2kmというところで熊本市につかまり、逃げ切れずあと一歩で優勝を逃してしまいました。ゴール後は、悔しさで涙が出ていたようでしたが、良い経験になったようでした。また、宇城市の園田もチームの3位に貢献できたようでした。1年生が修学旅行の為、出場できませんでしたが、来年こそは更に多くの選手に各郡市で走って欲しいと思います。各郡市の関係者の皆様、ありがとうございました。次の試合は、2/3(土)新人駅伝(えがお)です。

奥球磨ロードレース大会 1/21(日)球磨郡水上村

【陸上・駅伝部】2024年1月22日

女子5km 団体優勝

優勝 江副夏穂(1F2)17分23秒(自己新)

6位 福島千花(1F2)17分40秒(自己新)

7位 飯川紗良(2F3)17分48秒

9位 岩木咲良砂(2F3)18分02秒

14位 弓掛日和(1F3)18分27秒

16位 園田莉子(2F4)18分39秒

18位 中西舞子(1F5)18分58秒

19位 山下美結(2F3)19分04秒

22位 松江日奏(2F2)19分58秒

 年が明けて最初の公式戦となりました。とても暖かく、走り易いコンディションでした。コースが厳しく、タイムは少し低調でしたが、1年の江副が終始落ち着いた走りで、ラスト1km手前から抜け出し、そのまま逃げ切り優勝しました。タイムも自己記録を更新しました。これに続き、同じく1年の福島も自己記録を更新し、2年の飯川までが入賞しました。各チーム上位3名の合計タイムで争われる学校対抗戦でも優勝することができました。今年最初の公式戦で、幸先の良いスタートが切れました。応援に駆けつけて頂いた保護者の皆様、遠方にも関わらず、誠にありがとうございました。お陰で良い結果が出せました。次の試合は、1/28(日)熊日郡市対抗女子駅伝です。2年生3名がそれぞれの郡市で出場する予定です。出場者は下記の通りです。

飯川紗良(2F3)荒尾市

岩木咲良砂(2F3)菊池郡市

園田莉子(2F4)宇城市

西里駅伝 1/3(水)フードパル

【陸上・駅伝部】2024年1月6日

5区間9.3km

5位 文徳B 32分28秒

9位 文徳C 34分09秒

10位 文徳A 34分12秒

12位 文徳D 34分58秒

年が明けてスタートは西里校区の駅伝大会に出場しました。練習の一環で4チーム出場し、保護者や選手の兄弟姉妹にも参加していただき、楽しんで走れていたようでした。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。私も久しぶりに息が上がるまで走り、とてもきつかったですが、皆さんのお陰でとても楽しく走れました。今年も頑張りましょう。次の試合は、1/21(日)奥球磨ロードレース(水上村)です。

長距離記録会 12/9(土)えがお

【陸上・駅伝部】2023年12月11日

男子3000m 野口健志(1年)9分57秒30

女子3000m

 江副夏穂(1年)9分59秒69(自己新)

 岩木咲良砂(2年)10分15秒59(自己新)

 園田莉子(2年)10分33秒87

 江藤莉子(2年)10分54秒90

 中西舞子(1年)11分14秒64

寒くなく、風もなかったのでとても走り易いコンディションでした。今年最後のトラックレースということで、とても気合いが入っていました。そんな中、1年の江副が自己記録を10秒以上更新する走りで、10分を切る好記録でした。今年最後のトラックレースで良い記録が出て、とても喜んでいました。これからは、本格的にロードシーズンに入ります。次の試合は、1/3(火)西里駅伝(フードパル)です。